明日から冬季休業日です。
2014年12月16日 16時20分12月17日(水)~1月7日(水)まで、冬季休業日となります。
12月16日(火)の7限目に全校集会が行われ、横山校長先生から4月から今日までを振り返ってのことや携帯電話使用上の注意、冬休みに向けての心構え、そして新年の目標等についてお話がありました。
その後、学年集会や各クラスでSHRが行われました。
冬季休業中は大きな行事もありますが、リズムを崩さず充実した冬休みを送ることが出来るようにしましょう。
12月17日(水)~1月7日(水)まで、冬季休業日となります。
12月16日(火)の7限目に全校集会が行われ、横山校長先生から4月から今日までを振り返ってのことや携帯電話使用上の注意、冬休みに向けての心構え、そして新年の目標等についてお話がありました。
その後、学年集会や各クラスでSHRが行われました。
冬季休業中は大きな行事もありますが、リズムを崩さず充実した冬休みを送ることが出来るようにしましょう。
12月15日(月)に、全国高校女子駅伝大会に14年連続出場陸上部女子と、全国高校選抜クライミング選手権に出場山岳部の壮行会が行われました。
選手たちは、感謝の気持ちを忘れずに、精一杯プレーすることを宣言していました。
頑張れ!育英!
【選手入場】
【陸上部女子あいさつ】
【山岳部あいさつ】
12月10日にPTA新聞「育陵」No.110を発行しました。
4面は、「家庭での会話」を特集しました。
PTA新聞「育陵」編集委員の皆様、編集作業にご協力いただき、ありがとうございました。
生徒に配布しております。ご覧ください。
PTA新聞「育陵」こちら→PTA新聞育陵No.110.pdf
12月10日(水)~12日(金)まで、保護者会が行われます。
初日の今日、生徒も含めて保護者の方と担任とで、学校生活の事や成績等について話をしました。
保護者会を通して、充実した冬休みを送ることができるようにしてほしいです。
【保護者会の様子】
【保護者会の様子】
12月8日(月)の2・3限 3年体育コースの生徒がレインボー交流の一環として大栄小学校へ行き、6年生マット運動の時間(3時間目)の補助&実技指導をおこないました。
体育コースの生徒は、優しくアドバイスをしながら、上達する姿に拍手と声援を送りながらの盛り上がった授業交流となりました。授業の最後には代表3人が連続技を披露し小学生からも歓声があがるなど有意義なレインボー交流となりました。
最初の挨拶 お互い少し緊張感が・・・
まずは見本? をみせる
倒立前転の補助「思いきって来ていいよ!」
「それッ がんばれ~」
代表生徒による連続技の披露
大栄小学校出身の村岡君が小学生にエールを送る
12月5日(金)の小雪の舞う中、鳥取中央育英高等学校で大栄中学校2年生が体験授業をうけました。
全体で学校説明を受けた後、希望の教科でそれぞれ高校の授業を体験。
少し難しく感じた部分もあったようですが、全員が頑張って高校の授業に取り組みました。
横山校長先生のあいさつ 古文は難しい
やるぞ―!! 知ってる人?
Where・・・・・・・・. ハンドパワーのひ・み・つ
ALTの先生とのT.T.の授業で、「クリスマス」の学習をしています。
クリスマスにちなんだ英単語を学習したり、クリスマスにサンタクロースにお願いしたいことを英語で書いたりしました。
お願い事は、English Board のクリスマスツリーに飾られています。
【クリスマスの英単語について学習中】
【サンタクロースにお願いしたいことは?】
【English Board 】
12月2日倉吉博物館で平成26年度高等学校総合文化祭美術・工芸展審査が行われました。
145作品の中から2A國野珠蘭さん・2B田口愛美さん・野坂菜摘さん・2C山田咲さんの共同作品「なげいれどう」が連盟賞を受賞し全国大会代表7作品の中に選ばれました。
また2B野坂菜摘さん・2C山田咲さんの共同作品「individual girl」が連盟賞を受賞し近畿大会代表に選ばれました。1年生の部員も頑張っていました。今後とも応援よろしくお願いします。
「なげいれどう」 「individual girl」
12月1日は、本校108回目の創立記念日です。毎年記念の講演会が行われました。
今年度は、本校同窓会長の佐伯健二氏に「未来を生きる君たちへ」と題して講演をしていただきました。
使命感は人を変える、志を立てること、そして能動的に未来を生きることができるようになど、とても大切なことをお話していただきました。
【佐伯健二氏による講演】
【生徒会長謝辞】
11月25日(火)6,7限に人権教育講演会を行いました。
講師に前島博之先生(鳥取県立聾学校講師)、中尾茂先生(智頭農林高校講師)をお招きし、
「陸上競技にであって障害を克服、そして夢に向かって跳ぶ」を演題にご講演いただきました。
前島先生は陸上競技(走り高跳び)で世界大会を何度も経験しておられ、現在も夢に向かって挑戦し続けられています。「是非、みなさんも自分の可能性を信じて、目標に向かって辛いことでもひとつひとつ乗り越えて、幸せを掴み取ってください。」と熱いメッセージをいただきました。
この講演会は手話通訳の方を交えて行いました。生徒はあまり目にすることのない講演会で、耳で聞き、目で見る、そして心に落とす充実した時間となりました。
校長先生の挨拶
講演会のはじめに、横山校長先生よりこの講演会の趣旨説明が話されました。
手話の方法を学ぶのではなく、講師の先生の生き方を学び、そこから手話を学びたいと感じて欲しい。というメッセージを語られました。
前島博之先生のご講演風景
生徒たちは耳で聞きとり、目で手の動きを見つめ、身を乗り出して聞き入っていました。
中尾茂先生のご講演風景
障がいをもった方の立場になれるかどうか、もし自分だったらどう感じるのか考えてみる。我が事として考えてみることが出発点なのかもしれないと教わりました。