八頭町の地域おこし協力隊員の中村聡志さんに来ていただき、お話をしていただきました。中村さんは、以前NHK鳥取やNHK東京本社に勤められた経歴のある方です。そのご経験を踏まえた話を、子供たちに分かりやすく話してくださいました。
今、総合的な学習の時間を使って、地域を盛り上げるためにどのようなことができるのか、何を発信することが地域のためになるのか考えています。
今回お招きした理由は、中村さんからアイディアを生み出すコツを学び、これからの学習に生かす目的があります。
中村さんからは、「困りごとや弱点に注目すること」や「相手を知ること」の大切さについて話を聞くことができました。
また、聞くだけではなく最後はグループで話合いながらアイディアをうみだしていきました。
小学生だからできることをこれから子供たちと一緒に考え、地域を盛り上げていきたいと思います。



5月19日の給食にヤマメがでました。
1年生の様子をのぞいてみると…

とても上手に食べていました。
2年生に行ってみると…
今日は、清水さんとの給食の日。食後のお楽しみがあるので一生懸命食べていました。

ヤマメの頭としっぽもきれいに食べた人がいました。

骨までよく噛んできれいに食べた人もいました。



食事の後は、清水さんから頭の体操になる問題をたくさん出していただき、楽しいひと時を過ごしました。
5月18日、引き渡し訓練へのご協力をありがとうございました。いろいろお願いをすることが多くご不便をおかけしたと思いますが、おかげさまで予定した時間内に全員引き渡しを終えることができました。





5月18日の昼休憩は、フレンズタイムでした。
企画委員会がいろいろな工夫をして、みんなで楽しく活動しました。





今回の優勝は、緑組でした。次回も楽しみです。
国語の「聞いて、考えを深めよう」の学習として、ディベート大会を開催しました。
5人1チームになり、意見を戦わせました。
テーマは、クラスみんなの意見を基に「スポーツ観戦は、テレビより競技場のほうがよい」「過去と未来行くなら過去がよい」「動物園の動物と野生の動物なら動物園の動物が幸せ」の3つに決め、それぞれが肯定側、否定側に分かれてディベートしました。

第1回の学級会で「5年生1年間がんばろう会をひらこう」の議題についてみんなで話し合い、計画委員会を中心にして会の準備を進めてきました。
ドッジボールをみんなで楽しめるようにルールなどを考えました。ボールを2つにしたり、フリスビーをつかったドッジボールをしたりしました。


今日のフレンズタイムは学級遊びでした。
それぞれの学級がケイドロやドッジボール、フルーツバスケットなどを楽しんでいました。


1・2年生が八頭町学校給食共同調理場の濱崎先生に食に関するお話を聞きました。
食事をするときの姿勢や、食べ物のはたらきについてのお話がありました。
