寮クリスマス会
2020年12月24日 09時37分12月16日(水)にクリスマス会を開催しました。
食堂内にステージを組み、モールや絵で飾り付けをしました。
ステージでは、ダンスやバンド演奏があり、大いに盛り上がりました。
またロールケーキとシュークリーム、ジュースが振る舞われました。
12月16日(水)にクリスマス会を開催しました。
食堂内にステージを組み、モールや絵で飾り付けをしました。
ステージでは、ダンスやバンド演奏があり、大いに盛り上がりました。
またロールケーキとシュークリーム、ジュースが振る舞われました。
11月12日(木)に救命救急講習会を開催しました。
日本赤十字社鳥取県支部より3人の講師をお招きして、赤十字救急法を学びました。
講義を受けた後、一次救命処置の胸骨圧迫、気道確保、人工呼吸、AED使用の手順を、人形を使って実習しました。
胸骨圧迫中に骨折が起きたらどの様に対処すればよいか、処置中に意識がもどったら中断してよいかなど、様々な質問が出ました。
10月27日(火)に、寮の中庭や外周をキレイにしました。
芝刈やツツジの剪定など、普段なかか手が行き届かない箇所を中心に整備しました。
秋晴れのもと、1年生物科の諸君が頑張ってくれました。
10月13日(火)に後期寮生大会を開催しました。
寮生会は、総務・生活・文化・環境・保体委員会で構成され、学校でいう生徒会に相当する組織です。
今回の議題は、後期の行事計画と予算案、各委員会の活動方針案でした。
生活の向上に関する意見や要望もたくさん出ました。
7月2日(木)に新歓ドッチビー大会を開催しました。
本年度はコロナウイルス感染予防のため、ほとんどの寮行事を自粛しています。
その様な中、久しぶりの行事に寮生一丸となって楽しむことが出来ました。
これを機に先輩後輩の親睦も一層深まりました。
このドッチビーは、ドッチボールのルールで柔らかいフリスビーを投げ合うゲームです。
本年度の卒寮生は、第50期となる12名です。在寮生が送辞を述べた後、卒寮生ひとりひとりが答辞を述べるわけですが、それぞれ寮での楽しかったことや苦しかったこと、友達への想い、両親への感謝の言葉を聞くことができました。
卒業記念品として「花束、感謝状、色紙、タンブラー」を送りました。
とても和やかで素敵な卒寮式となりました。
1/14(火) 、鳥取県より「未来を担う青年農林水産業者」として表彰を受けられた、卒寮生の花本瑞気さんをお招きし、寮講演会を開催しました。
講話の中では、近年普及している梨の仕立て方や、地域での同志会や普及員としてのご活躍の様子を、寮生達にわかりやすくお話しいただきました。
また、丁寧に作物と向き合い、肌で感じることの大切さを教えていただきました。
あけましておめでとうございます。
年末年始は12名の当番生と教員2名で年を越しました。元旦の早朝には、舎監長引率のもと「国庁裏神社」に初詣に出かけました。今年のおみくじは「末吉」が出ました。努力すれば次第に結果が出てくるとのこと。寮生一人ひとりにとって、実り多き一年になればと思います。
引き続き、本年もよろしくお願いいたします。
12月17日(火) 寮クリスマス会を行いました。
バイキング形式の夕食やケーキが用意され、出し物を見ながら食べました。
出し物では、ハンドベルやダンス、歌など会場を熱く盛り上げてくれました。
どの出し物もクオリティーが高く、練習をした成果を発揮することができました。
3年生は最後のクリスマス会ということで乾杯や司会、ダンスやクイズなど全体の中心となって動いてくれました。
お忙しい中、38名のご家族の方にも参加していただき、盛大なクリスマス会になりました。
10月16日体育館にて寮スポーツ大会を行いました。
男子はバスケットボール、女子はバドミントンを行いました。
気温が低い中、男女ともとても熱い試合をしてくれました。
全員が楽しんでいい汗をかくことができました。
これから気温が低くなり寒くなってきます。
適度に運動をし、体調管理をしていきましょう。