日誌

５月２６日～２８日の３日間、鳥取市の布勢総合運動公園陸上競技場で県高校総体が行われました。天候に恵まれ、絶好のコンディションの中、自己新記録の連発。０．１秒差に泣いたり、１ｃｍ差に笑ったりとさまざまなドラマがありましたが、選手たちは「今、自分が持てる力」を精一杯発揮してくれたと思います。また、応援や選手のサポートの面でもそれぞれがしっかりと役割を果たし、チームとしても選手のパフォーマンスに力を与えました。
結果として個人１２人１４種目、リレー３種目で中国大会（6/15～17山口県）の出場権を獲得することができました。次はインターハイ出場を目指して練習に励んでいきたいと思います。応援していただいた方々、ありがとうございました。

＜中国大会出場種目＞
男子　第３位　八種競技、５０００ｍ競歩、４×４００ｍリレー　　　　
　　　第４位　走幅跳
　　　第５位　２００ｍ、４００ｍハードル　
　　　第６位　４００ｍ
女子　第２位　七種競技、４×１００ｍリレー
　　　第３位　走幅跳、４×４００ｍリレー
　　　第４位　円盤投、４００ｍハードル
　　　第５位　走高跳
　　　第６位　２００ｍ、走高跳、走幅跳

中国高等学校新人テニス大会（平成29年11月18～19日）
＜結果＞
◎シングルス1回戦
　　高木（1-1）６-４ 江里口（岡山・倉敷南）
◎シングルス2回戦
　　高木（1-1）１-６ 清水（広島・安田女子）
◎ダブルス1回戦
　　高木・山形（1-5）０-６ 山根・仁王頭（山口・防府）

　高校からテニスを始めた1年生がこの大会に出場できるだけでもすばらしいことだが、高木は山陽勢に対してシングルスで1勝するという快挙を果たした。中国大会に出場してくるレベルも見ることができたし、全国優勝した野田学園や岡山学芸館の試合も見せることができた。これが来年に活きてくると信じている。

平成27年10月17日（土） 18日（日）　鳥取県高等学校テニス新人戦西部地区予選　結果
＜シングルス＞
　上田（2-3）、神庭（1-1）　ベスト16
　本庄（2-3）　　　　　　　　  17位

＜ダブルス＞
　本庄・上田　9位

　以上の選手は中国新人テニス大会への出場権獲得。

１月１７日（金）、１８日（土）に中国新人戦県予選が行われました。３年生が引退し、現在故障者５名を含む８名の選手で何とか頑張りました。