高校野球春季鳥取県大会準々決勝
2022年4月23日 19時31分両チーム並んで試合開始!
2番手大西登場!
6回表、ツーベースを打った二木
7回表 ノーアウト2塁から山下がレフト越えのタイムリーを打つ!
試合後、観客に向かって礼儀正しく礼!
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4月17日(日)どらやきドラマチックパーク米子市民球場で令和4年度春季鳥取県高等学校野球大会兼第138回春季中国地区高等学校野球大会鳥取県予選が開催され、本校も初戦を戦いました。新型コロナウイルス感染症対応で練習が思うように出来ず、対戦相手も苦手な境高校でしたが、序盤に早々と点を取り、投手の伊藤君を始め、安定した試合運びで、5対0で勝利することが出来ました。
次回は23日(土)です。楽しみです。
今年1番の寒波で、昨日、倉吉市は63センチの大雪を記録し、学校周辺も深い雪に包まれました。
学校は冬休み中ですが、部活動に来る生徒もいるため野球部で通学路を空けるために雪かきを行いました。
また、近隣の住宅地でも除雪に苦労されている住民の方の雪かきを手伝いました。地域の方からは感謝の言葉もいただきました。
12月23日(木)野球部がはわいこども園にて野球交流を行いました。野球をする子どもの減少が危惧される中、野球を愛する高校球児として「投げる」「打つ」「捕る」の楽しさを伝えるために、活動しています。マネージャーも野球の魅力を伝えるために紙芝居を手作りし、読み聞かせを行いました。
まずは、マネージャーが、手作り紙芝居「やきゅうとのであい」 主人公の名は「クラソ」
ウォーミングアップの鬼ごっこ バットの振り方を伝授します
「うまくできたね」とハイタッチ マンツーマンで交流しました
子どもの真剣なまなざしに選手も真剣そのもの 最後はみんなで記念撮影
12月12日(日)成徳灘手少年野球クラブのみなさんを野球グラウンドにお招きし、野球教室を行いました。選手全員が、幼い頃に野球を教えてもらったことを懐かしく思い出しながら、和やかな雰囲気の中、野球を楽しみました。少年たちの純粋な姿勢や眼差しに、高校球児も刺激を受けました。練習後、機械科の生徒たちが事前に製作していたバットキャリーを子どもたちにプレゼントしました。子どもたちには大変喜んでもらい、製作した選手たちも、日頃学んでいる「ものづくり」の魅力を再認識することもできました。
高校生も小学生も「もっと野球が上手になるように練習するぞ!」
準備運動 キャッチボールで心の交流
ゴロの取り方の基本練習「お!かっこいいぞ!」 いよいよバッティングです!「構えがいいなあ!」
俺たち機械科が作ったバットキャリーです! 少年野球チームにプレゼント!今日はありがとう!
本校野球部が第94回選抜高等学校野球大会の21世紀枠候補校に中国地区から推薦されたことを受けて、本日の放課後、野球グラウンドにて、校長先生から野球部員への伝達が行われました。校長先生からは激励の言葉もいただき、部員たちは、より一層の努力を誓いました。今後とも、地域が誇れる野球部を目指し、向上心を持って活動していきたいと思います。
11月26日(金)に湯梨浜町にあるながせこども園の園児さんたちと野球交流を行いました。選手たちは自分たちが子どもの頃に感じた「投げる」「打つ」の楽しさを思い出しながら、子どもたちに野球の魅力を伝えました。
マネージャー企画の「野球クイズ」 鬼ごっこでウォーミングアップ
ゴムボールでバッティング体験 「おっ!俺より構えがいいなぁ」
ゴムボールでキャッチボール 「あれ?俺よりコントロールがいいなあ」
大きくなったら野球選手になってね。 おうちでもボールで遊んでね。
11月16日(火)午後4時30分より、本校野球グラウンドにて、来春のセンバツ高校野球「21世紀枠」の鳥取県推薦校表彰式が行われました。まず鳥取県高等学校野球連盟の田辺洋範会長から、主将の安達楓真選手に表彰状が手渡されました。
続いて、田辺洋範会長と毎日新聞社鳥取支局の望月靖祥支局長よりご挨拶をいただき、本校野球部を代表して安達楓真主将が推薦校に選出されたことへの感謝と、今後の抱負を述べました。
「21世紀枠」鳥取県推薦校に選ばれたことに誇りと責任を感じながら、今後も一層の努力を重ね、私たちを支えてくださる多くの人や、地域の方々が誇れる野球部を目指して頑張っていきます。引き続き、応援よろしくお願いします。
本日、本校野球部が、第94回選抜高校野球の「21世紀枠」鳥取県推薦校に選出されました。倉吉総合産業高校としては初めてです。(前身の倉吉産業高校は2002年に選出)放課後に部員29名が集合し、学校長から「21世紀枠」の鳥取県推薦校に選ばれたことを報告していただきました。部員たちは喜びと同時に、さらなる努力を誓いました。
野球部の秋季中国大会が終わりました。結果は「0対6」で広島県の強豪「広陵高校」に敗れました。
荒天により、途中中断しましたが、選手達は集中力を切らすことなく、最後まで戦いました。敗れはし
ましたが、間違いなく、鳥取県代表として倉吉総合産業高校の名を残してくれました。
保護者を始め、多くの方に応援されたこのチームは、試合に敗れた悔しさと、チーム一丸となって
中国大会まで駆け上った充実感を忘れることなく、きっと来春に向けて、更にパワーアップしてくれ
ることと思います。
選手達を支えていただいた保護者の方や応援していただいた皆さんに感謝したいと思います。
ありがとうございました。