野球部が高校生ボランティア広報活動に参加しました
2022年12月14日 13時24分倉吉警察署と連携して少年の非行防止・被害防止対策の一環として「高校生ボランティア」を実施しています。
野球部の生徒も参加しました。
朝、登校する生徒へチラシの配布と事件・事故防止を呼びかけました。
昼休憩には校内放送でSNS被害防止につて生徒に呼びかけました。
安心して穏やかな新年を迎えることができるよう犯罪被害防止に取り組みましょう。
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【野球部】年間活動計画は、こちら R6 年間活動計画【野球部】.pdf
倉吉警察署と連携して少年の非行防止・被害防止対策の一環として「高校生ボランティア」を実施しています。
野球部の生徒も参加しました。
朝、登校する生徒へチラシの配布と事件・事故防止を呼びかけました。
昼休憩には校内放送でSNS被害防止につて生徒に呼びかけました。
安心して穏やかな新年を迎えることができるよう犯罪被害防止に取り組みましょう。
12月9日に21世紀枠地区候補校の発表がありました。
広島県の神辺旭高校と決まり、本校は選出されませんでした。
德田校長から選手へ伝えられ、数年前はまだ届かないところにあったが、あと一歩のところまで来ている。
今後も積み重ねていきましょうとお言葉をいただきました。
今後も夏に向けて練習に励み、地域貢献なども継続していきます。
引き続き応援よろしくお願いします。
11月18日(金)午後4時20分より、本校野球グラウンドにて、来春のセンバツ高校野球「21世紀枠」の鳥取県推薦校表彰式が行われました。
森硫聖主将に表彰状が手渡され、推薦校に選出されたことへの感謝と、今後の抱負を述べました。
最後に德田校長から激励のお言葉をいただきました。
「21世紀枠」鳥取県推薦校に選ばれたことに誇りと責任を感じながら、今後も一層の努力を重ね、私たちを支えてくださる多くの人や、地域の方々が誇れる野球部を目指して頑張っていきます。引き続き、応援よろしくお願いします。
12月9日に21世紀枠中国地区代表校が発表されます。
第95回記念選抜高等学校野球大会「21世紀枠」鳥取県候補校に本校野球部が選出されました。
本日放課後、德田校長先生より野球部員へ報告がありました。
秋季大会でのはつらつプレーや諦めない粘り強さは感動を与えてくれた。
野球だけでなく日頃のボランティア活動や交流活動などの取り組みも評価された結果である。
これからも活動を継続し、日頃の練習や取組を着実に、地道に積み重ねていくことが大切であると激励していただきました。
定常監督からも活動が評価されたことは素晴らしいこと。
ただ、夏に向けて練習を積み重ねていくことには変わりはない。
もう一度背筋を伸ばして取り組んでいこうと話がありました。
今後は、12月に中国地区で1校選ばれ、1月に全国で3校が選出されます。
引き続き応援よろしくお願いします。
9月18日(日)秋季鳥取県野球大会がどらどらパーク米子市民球場で行われました。本校は、2回戦で米子工業高校と対戦しました。
試合前、倉総応戦席に向かって礼儀正しく挨拶しました。
両チーム試合前挨拶
先発投手は、エース大西!
3回裏、ツーアウト1、2塁から3番 竹内が、レフトへヒットを打ち同点!
倉総1-1米工
3回裏、ツーアウト1、2塁から4番 谷口が、センター前勝ち越しの2塁打を打つ!
倉総2-1米工
3回裏、ツーアウト2、3塁から5番 村山が、レフトへ2点タイムリーヒットを打つ!
倉総4-1米工
7回裏、ツーアウト2、3塁から4番 谷口が、ライト前2点タイムリーヒットを打つ!
倉総6-1米工
7回裏、ツーアウト1、3塁から6番 森が、ライト前ヒットを打ちコールド!
倉総8-1米工
7回コールドで、倉吉総産高8-1米子工高と見事に本校が勝利をつかみました。
両チーム試合後のあいさつ。
応援は、声を出しての応援は控え、拍手とメガホンでの応援でした。多くの家族や学校関係者の方に球場に足を運んでいただきました。選手たちを支えていただいた保護者や応援していただいた皆さんに感謝したいと思います。ありがとうございました。
最後にキャプテンが「次の試合も頑張る」と、保護者や学校関係者に誓いました。
準々決勝は、9月24日(土)13:00倉吉市営野球場で米子高専高-倉吉北高の勝者と対戦します。
引き続き、応援よろしくお願いします。
7月27日(水)全国高校野球選手権鳥取大会決勝戦が行われました。
決勝は息詰まる投手戦となり、0対0のまま延長戦に入りました。
本校はピッチャーの伊藤君を中心にしっかり守り、0対0のまま延長に突入しました。13回からは県大会決勝初のノーアウト1,2塁から始めるタイブレークとなりました。
延長14回表、本校は満塁と攻め、次打者の岩崎君へのデッドボール押し出しで、ようやく待望の先制点を取りました。
しかし、その裏、鳥取商業の攻撃、ワンアウト満塁から5番打者のセンター前ヒットが2点タイムリーとなり、惜しくも1対2でサヨナラ負けを喫しました。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
試合結果 倉吉総合産業高校1―2鳥取商業
準優勝盾授与
試合後生徒、保護者、職員が待ち受ける中、学校に戻り皆さんに挨拶をしてくれました。
選手の皆さん感動をありがとうございました。
春夏と甲子園までもう一歩のところまできた3年生の思いを1.2年生が受け継いでくれることと思います。
本当にお疲れ様でした。
7月25日(月)第104回全国高校野球選手権鳥取大会準決勝がヤマタスポーツパーク野球場で行われました。
本校は、鳥取東高校との対戦となりました。
試合開始前に応援団に挨拶
スターティングラインナップ
試合開始のあいさつ
試合の風景(ピッチャー伊藤を中心に守りました。)
7月16日(土)第104回全国高校野球選手権鳥取大会がヤマタスポーツパーク野球場で行われました。本校は、2回戦で倉吉東高校と対戦しました。
1番からのスターティングラインナップ
試合前、倉総応戦席に向かって礼儀正しく挨拶しました。
先発投手は、エース伊藤
4回裏、ノーアウト3塁から2番 仲倉が、ライトへ犠牲フライを打ち1点先取!
生徒と保護者が吹奏楽部の演奏に合わせて応援をしました。
ピッチャー伊藤は4回を三振2つの0点に抑える。明日も好投をお願いします。
3年ぶりに一般客の入場を認めて試合が行われました。
4回終わったところで、雷が近づき、試合が中断しました。
その後、4回裏終了、継続試合となりました。
結果は、倉吉総産高1-0倉吉東高 でした。
7月17日(日)15:00、5回表から開始となります。
引き続き、応援よろしくお願いします。