新着情報
藍建てをしました
2022年10月7日 14時33分9月29日(木)生活環境科生活デザインコース3年生が、藍染工房ちずぶるーさんの御指導のもと「藍建て」をしました。
「藍建て」とは、藍の葉に含まれている色素のもとである不溶性のインディゴを水に溶けやすい性質に変化させ、染色可能な染液に仕立てる工程です。
今年は、沖代圃場で収穫した藍から作った「すくも」で藍建てができました。
これから、「智頭宿魅力アッププロジェクト」の藍染のれんを染めていきます!
智頭町の伝統食「柿の葉寿司」を学びました
2022年10月7日 14時24分9月9日(金)生活環境科生活デザインコース「フードデザイン」の授業で、智頭町の特産品である「柿の葉寿司」を作りました。
芦津・八河谷集落で活動されている「良菜会」の綾木貞子さん、嶌田優華さんを講師にお招きし、智頭町の伝統食について実習を通して教わることができました。
柿の葉は集落で一枚一枚拾い集めると伺い、ゆっくり丁寧に噛みしめていただきました。
【重要】明日9月20日(火)は臨時休業とします
2022年9月19日 16時36分台風14号の影響により、JR西日本米子支社から明日の運転を始発から見合わせると連絡が入りましたので、明日9月20日(火)は臨時休業とします。
生徒の皆さんは、不要不急の外出を控え、自宅で学習をしてください。
本日(9月6日(火)は臨時休業とします
2022年9月6日 06時30分智頭農林高等学校より
台風11号の接近に伴い、現在、鳥取市に暴風警報が発令されており、今後も荒天が予想されています。また、JR西日本は始発から山陰本線の運転見合わせを決定しています。これらのことから、本日(9月6日(火))は臨時休業とします。生徒の皆さんは不要不急の外出を避け、安全を確保したうえで、自宅学習をしてください。
令和4年度全国社会科・郷土研究発表大会に参加しました。
2022年8月24日 09時56分地域研究部の代表3名が8月5日(金)、6日(土)に神奈川県横浜市戸塚公会堂および鎌倉市内で行われた令和4年度全国社会科学・郷土研究発表大会に参加しました。一日目が発表大会、二日目が鎌倉巡見の日程で開催されました。
一日目の地域研究部の発表テーマは、「智頭町における花籠祭の実施状況と歴史」で、この内容は昨年12月の県大会で発表し、『鳥取県知事賞(最優秀賞)』をいただいたものです。全国大会の結果は『優良賞』で、目標としていた上位入賞は叶いませんでしたが、発表した3名の生徒は、充分に落ち着いて実力を発揮し発表ができたことと、全国大会の舞台で発表できたことに大変満足していたようでした。
二日目は鎌倉駅を出発点に鎌倉市内の高校の生徒と先生方の案内で、若宮大路、鎌倉国宝館、鶴岡八幡宮、鎌倉将軍が参詣した寿福寺門前、鎌倉歴史文化交流館を見学しました。国宝館や交流館では、学芸員の方から国宝や重要文化財についての解説を受けました。
今回の貴重な経験を今後の部活動に生かすことができれば、全国大会上位入賞も夢ではないと考え、次の調査研究を始めているところです。
令和4年度 中学生の智頭農林高校体験入学実施しました。
2022年8月1日 12時38分令和4年7月26日(火)中学生58名を対象に体験入学を実施しました。
本校の実験・実習の体験を通し、智頭農林高校の魅力を知ってもらうことができたのではないかと思います。
暑い中、たくさんの生徒、保護者、引率の先生方お越しいただき、大変ありがとうございました。
進路選択の良い機会になったのではないかと思います。お疲れ様でした。
開校式
校長あいさつ
学校紹介
ふるさと創造科
<地域活動コース>
新しい智頭の特産品
「ルバーム」でジャムを作ろう
<地域福祉コース>
フラワーアレンジメント体験
森林科学科
<森林応用コース>
林業用機械操作体験
(フォークリフト・グラップル・クレーン)
<木材加工コース>
お盆(トレイ)の製作
生活環境科
<住環境デザインコース>
植物の寄せ植えと創作にチャレンジ
<生活デザインコース>
藍を楽しもう
~藍染め・藍のお菓子~
令和4年度鳥取県立学校臨時的任用職員(学校技能主事)の募集について
2022年7月22日 17時52分採用候補者が決まりましたので募集は終了します
夏季壮行会
2022年7月19日 17時13分新体操部あいさつ
生徒会長あいさつ
手話学習を行いました!
2022年7月19日 16時12分避難訓練を行いました
2022年7月12日 14時08分 7月12日(火)LHRの時間に、令和4年度第1回目の避難訓練を行いました。
災害に際して、安全に配慮しつつ、速やかな避難や対処行動がとれるよう訓練をすること。を目標とし、火災発生を想定した避難を行いました。
火災発生から、全校生徒・全職員が避難するまでにかかった時間は「5分20秒」でした。「落ち着いて、安全に避難することができた。」と講評をいただきました。