10月26日(土)、鳥取東高校で開催された、令和6年度第14回科学の甲子園鳥取県大会に参加しました。
鳥取西高Aチーム 総合第3位(276点)
2-1 岡山京平、加藤遼一、下田悠翔、高橋大樹、長本大知、
平木隆雅、平山凌成、馬渕 奏
鳥取西高Bチーム 参加(206点)
1-1 岡本悠之、岸本一真、齋藤隆哉、保木本悠、
1-5 石井里帆、勝部紗希、亀谷春登、
1-6 大森一芭
各チームで物理・化学・生物に分かれての各実験競技と筆記競技を受けました。
Aチームにとっては少々残念な結果だったようです。Bチームは来年度こそ優勝目指してもらいたいと期待します!
第70回青少年読書感想文全国コンクール鳥取県大会において、本校生徒が最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!
最優秀賞 1-1 河崎優良 (全国大会へ)
優良賞 1-5 太田萌香
優良賞 1-5 田中藍子
11/10(日)、午後2時から、とりぎん文化会館小ホールで開催される星フェスに本校から2組出演します。
ボーカル部門 「かり」さん
演奏・バンド部門 「Mr.BLOOD ORANGE」さん
皆さん、ぜひ応援をお願いします!
10月19日(土)、ねんりんピックはばたけ鳥取2024の総合開会式が行われました。あいにくの雨のため、ヤマタスポーツパーク陸上競技場から県立体育館に会場変更となりましたが、本校から 吉田夏楓さん(2年1組)、池田輝之さん(2年2組)の2名が式典アシスタント係を務めました。
大会会長である平井知事、浜崎県議会議長、深澤鳥取市長、厚生労働省事務次官、長寿社会開発センター理事長、スポーツ庁審議官の方々をエスコートしました。
夏休みから毎月、立ち振る舞いを練習してきた成果を、屋内に変更となりましたが発揮しました!スタッフの方からも「完璧だった!」とお褒めの言葉を頂戴しました。
第29回中国地区高等学校生徒書道展において、1-2 中村陽斗くんの作品が、読売賞(第3位相当)を受賞しました。
おめでとうございます。作品は近日中に会議室前に飾ることを予定していますので、ぜひご覧ください。
山陽学園大学地域マネジメント学部主催、第6回高校生地域マネジメントコンテスト2024で、課題研究の成果を発表してきました。
3-3 落合 隼 優秀賞
「鳥取城下町における旧町名復活の要否と旧町名を活用したまちづくり -鳥取市片原5丁目を中心に考える-」
このコンテストは、書類選考を通過した岡山県内外6校の高校生が、地域マネジメントについて具体的な提案を行うコンテストです。落合君は見事、書類審査を通過し、9月29日に山陽学園大学で発表しました。
10月15日火曜日16日水曜日
深夜にニューヨークJFK空港を飛び立ち、14時間という長い長いフライトを経て日本に帰って来ました。
今までの人生で1番充実した期間だった、世界の見方が変わった、英語だけでなく色々なことをもっと学びたいという気持ちになった、海外大学も視野に入れたい等、生徒たちは前向きな感想を述べていました。
2月の発表会でどんな事を語ってくれるか楽しみです。
春川訪問4日目(最終日)
各クラスの朝の会に参加したのち、仁川空港へ向かい、無事出国しました。
米子空港を経て、鳥取西高校へは午後6時30分頃到着しました。
生徒たちは春川高校の生徒、先生方との心の通った交流を満喫しました。かけがえのない経験と学びの機会となりました。多くの方々にご尽力いただいたことと、参加生徒たち自身の頑張りに、感謝いたします。
令和6年10月16日(水)に、米子東高校を会場に、令和6年度鳥取県立米子東高等学校「科学を創造する人財育成事業」講演会・数学コンテスト・科学実験が開催され、このうち数学コンテストに本校生徒が参加しました。
優勝 2-1 岡山京平、高橋大樹、平木隆雅
昨年度は第2位でしたが、見事リベンジを果たした形となりました。これで、2年連続優勝となります!