【TV放送予告】本日(10月23日)NHK・いろ★ドリ
2025年10月23日 11時08分10月23日(木)午後6時10分から、NHK鳥取で放送される「いろ★ドリ」の中で「ナヤミバスターズ」総集編が放送されます。
本校の大谷君も総集編の中で登場しますので、ぜひご覧ください。
10月23日(木)午後6時10分から、NHK鳥取で放送される「いろ★ドリ」の中で「ナヤミバスターズ」総集編が放送されます。
本校の大谷君も総集編の中で登場しますので、ぜひご覧ください。
中国地区の学校司書・司書教諭を対象にした研究大会が開催され、本校での公開授業に60名を超える先生方が来校されました。
本校会場では、「新しい学びを拓く学校図書館」という研究主題のもと、高校国語の授業において図書館や司書が果たす役割などを考えた授業実践を本校教諭・学校司書が行いました。
実践者は、遠藤教諭、田中教諭、中本司書の3名で、3年論理国語「絵画の二十世紀」(筑摩書房)を使用して、「『当たり前』を疑う」と題して設計された授業の一部です。写真が出現する以前と以後の絵画を比較しながら、考察を深めていく取り組みです。
本日はジャパンサーチを利用したデータベースの活用を、一人一台端末を使いながら授業が進められました。教諭と学校司書が役割を分担しながら授業を進めていき、それぞれの良さを生かしながら生徒たちが熱心に調べたり話し合ったりしていました。
本日15日(水)放課後、株式会社KADOKAWAハルタ編集部の 浅井 康平 氏(平成23年度卒業生)を講師に迎え、鳥城セミナーを開催しました。
①自己紹介、②出版社について、③マンガ編集について、④就活について、⑤AIについて、⑥質問コーナー の6部構成で、ご自身の経験を交えながら出版社や編集者の業務内容、出版社に就職するために必要なことなどお話しいただきました。
ユーモアもあり、参加した生徒23名は最初から最後まで興味深く聞き入っていました。質問コーナーでも多くの質問が生徒からあり、終了予定時間をあっという間に過ぎていました。
浅井様、本日はお忙しい中、本当にありがとうございました!
本校エキスパート教員である中野教諭と、ゲストティーチャーによる授業を行いました。
本授業は10月2日に実施した公開授業の続きです。3年論理国語「戦争と平和についての観察」を教材に、本日は主として「平和の状態」について考察しました。生徒たちの考察の後、ゲストティーチャーから話を聞きました。生徒たちは、さらに思考を深めるきっかけを与えていただいたようで、少し上気した顔を見せていました。
<本日のゲストティーチャー>
3限 3年6組 読売新聞大阪本社鳥取支局 原田和幸・支局長
6限 3年1組 朝日新聞鳥取総局 星賀亨弘・総局長
7月30日から8月1日に、神奈川県緑が丘高校と合同で行った「海・星・砂フィールド研修」の事後研修会を、緑が丘高校とオンラインで結んで行いました。
夏の実地での研修を踏まえて、触発された問題意識を探究した結果をデータで示すなど、夏以降の探究結果をお互いに発表しあいました。鳥取砂丘と神奈川県の砂丘を比較したり、国土地理院のデータを利用するなど、科学的な視点をはぐくみながら成長している姿を見ることができました。
本日4限、本校エキスパート教員・中野美紀教諭の授業公開を行いました。
3年1組・論理国語の授業で、「戦争と平和についての観察」(中井久夫・筑摩書房)の教材をもとに、グループで話し合った内容を共有しました。
その後、地歴科・坪倉潤也教諭との教科横断授業となり、戦争を題材にした人々の心情や社会のあり様の理解を深めました。生徒たちは真剣に話を聞き、自分の頭でいろいろと考えているようでした。
戦争を扱った今回に引き続き、次回は平和について考察する予定です。
本日、3・4限・家庭基礎の授業で、1年7組生徒を対象にHUG(鳥取県版避難所運営ゲーム)を行い、NCNが取材に来校されました。
放映日時 10月1日(水) 午後7時
番組名 マチネタ
HUGは、生徒が避難所運営者となり、自然災害等で開設された避難所に次々と人がやってきて、どのように避難所を運営するかをシュミレーションするものです。最初は落ち着いて運営していた生徒たちも、次第にヒートアップしてくる様子が放映されるかもしれません。ぜひご覧ください。
本日、2年生地理探究にmeicaさんをお迎えして特別授業を行ってもらいました。
meicaさんは、果物や野菜を使った彫刻パフォーマンス(カービング)で世界中を旅した経験をお持ちで、たくさんのメディアに取り上げられています。昨日は県立美術館において「鳥取県立美術館×鳥取県フードブース振興協会/開館半年記念イベント」に出演され、倉吉スイカを素材にカービングを披露されました。このイベントをプロデュースした中村友哉さん(株式会社pool 代表取締役)も一緒に講師を務めていただきました。
本日は、生徒に向けて世界の国々の情報や、meicaさん自身がカービングに至るまでの道のりなどを話しながら、見事なカービングを披露していただきました。中村さんの軽妙な語り口と相まって、生徒はただただその技術に見とれていて、1時間の授業があっという間に終わっていました。
県交流推進課が募集した「江陵国際青少年芸術祝典」で傘踊りを披露する予定でしたが、急遽中止となり、その代替として9月23日から始まる「春川JapanWeek2025」に参加することになりました。
昨日21日(日)午前11時20分、鳥取西高連の代表生徒11名が元気よく米子空港へ向けて出発しました。
交流推進課さんの計らいもあり、春川高校の生徒との交流もできることになりました。
明日9月18日(木)午後6時10分から放送されるNHK番組「いろ★ドリ」のなかで、本校生徒が取材を受けて放送される予定です。
「ナヤミ・バスターズ」というコーナーの中で、高校生数名が悩みを発表して、その内1名の悩みを深堀して専門家の解決アドバイスをもらうというものです。
本校からは5名の男子生徒が悩みを発表しています。誰の悩みが解決されるか楽しみです。
大きな事件等がなければ明日放送予定ですので、ぜひご覧ください。