放送部 全国高総文祭参加報告
2025年8月5日 10時50分7月30日(水)~31日(木)、三木町文化交流プラザで開催された、第49回全国高等学校総合文化祭香川大会 放送部門に参加しました。
3-2 栃本歩美 アナウンス部門 参加
3-2 栃本歩美、2-3 塩 未来、2-6 福田理世奈、2-7 佐谷和香、1-6 毛戸李花子
オーディオメッセージ部門、ビデオメッセージ部門 参加
入賞には届きませんでしたが、全国の多くの作品・発表に大きな刺激を受け、充実した大会参加となりました。
運動部・文化部 年間活動計画
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7月30日(水)~31日(木)、三木町文化交流プラザで開催された、第49回全国高等学校総合文化祭香川大会 放送部門に参加しました。
3-2 栃本歩美 アナウンス部門 参加
3-2 栃本歩美、2-3 塩 未来、2-6 福田理世奈、2-7 佐谷和香、1-6 毛戸李花子
オーディオメッセージ部門、ビデオメッセージ部門 参加
入賞には届きませんでしたが、全国の多くの作品・発表に大きな刺激を受け、充実した大会参加となりました。
7月29日(火)~30日(水)、香川県まんのうスポーツセンターで開催された、第49回全国高等学校総合文化祭香川大会 将棋部門に参加しました。
男子個人戦 2-5 中島健人 1勝3敗 60位
1回戦 肥田(秋田県) 勝ち 2回戦 佐野(富山県) 負け
3回戦 永井(神奈川県) 負け 4回戦 西岡(高知県) 負け
女子個人戦 2-1 西田佳夏 1勝3敗 82位
1回戦 中川(栃木県) 負け 2回戦 髙徳(香川県) 負け
3回戦 村崎(北海道) 負け 4回戦 高畑(滋賀県) 勝ち
女子団体戦 1-1 角谷夏希、1-2 森山実帆子、1-7 井上千早 2勝2敗 23位
1回戦 仙台第二高(宮城県) 2勝1敗 勝ち
2回戦 和歌山信愛高(和歌山県)2勝1敗 勝ち
3回戦 興南高(沖縄県) 0勝3敗 負け
4回戦 広島なぎさ高(広島県) 1勝2敗 負け
男女の個人戦は全国2勝を目指して挑みましたが、体調が万全でないなど実力を発揮できずに悔しい結果になりました。
団体戦は成長著しい1年生で出場し、伝統校を破るなど勢いを感じさせました。3回戦以降は入賞校との対局となり苦しくなりましたが、成長の手ごたえを感じることができた大会となりました。
7月26日(土)~27日(日)、香川県まんのうスポーツセンターで開催された、第49回全国高等学校総合文化祭香川大会 囲碁部門・団体戦に鳥取県チームとして出場しました。
2―4 寺垣聖弥(主将)、2-3 松岡正剛(副将)、2-4 山田愛子(三将)
37位(2勝4敗)
1回戦 沖縄県 1勝2敗 負け 2回戦 岩手県 1勝2敗 負け
3回戦 香川県 2勝1敗 勝ち 4回戦 北海道 2勝1敗 勝ち
5回戦 富山県 1勝2敗 負け 6回戦 愛媛県 1勝2敗 負け
練習不足もあり、良い碁が打てなかったようです。この悔しさをばねに8月の選手権大会では雪辱を果たしてもらいたいものです。頑張ってください!
7月26日(土)~28日(月)、香川大学他で開催された、第49回全国高等学校総合文化祭香川大会 自然科学部門に参加してきました。
「鳥取市内におけるネザサの一斉開花 -ネザサは減少していくのか-」発表
3-1 下田悠翔、3-2 吉田昴太、3-4 伊藤 駿
全国の高校生の発表を聞き、大いに刺激を受けてきたようです。香川大学の先生による希少糖の講義も聞くことができ、科学的な好奇心を満足させる大会参加だったようです。
7月27日~29日、高松市総合体育館で開催された、第49回全国高等学校総合文化祭香川大会 小倉百人一首かるた部門に、鳥取県チームの一員として参加しました。
予選リーグ1回戦 鳥取県 3-2 長崎県
2回戦 鳥取県 2-3 千葉県
3回戦 鳥取県 5-0 高知県
決勝トーナメント1回戦 鳥取県 0-5 神奈川県
鳥取県が長年果たせなかった決勝トーナメント進出を果たすことができました!
全国から集まった選手を相手に良い戦いをすることができました!
鳥取県選手として、3-2 安藤光穂、遠藤まひろ、2-1 石田なぎさ、2-5 田中文乃、2-6 太田結菜、1-1 田村萌梨が参加しました。
7月26日~27日、高松市美術館他で開催された、第49回全国高等学校総合文化祭美術・工芸部門に、3-4 上杉優斗くんが、出品・参加しました。
講演会では実物をみてデッサンを描く重要性を改めて認識したり、生徒交流会に参加して全国の高校生と美術についての話をしたりと、実りの多い大会参加となりました。
7月19日~21日、近江勧学館他で開催された、小倉百人一首競技かるた 第47回全国高等学校選手権大会に参加してきました。
本校 0-5 熊本学園大学附属高校(熊本県)
3-1 山根千華、3-2 安藤光穂、遠藤まひろ、3-5 入江春菜、香川 紗、
2-1 石田なぎさ、2-5 田中文乃、1-1 田村萌梨
目標としていた全国1勝は叶いませんでしたが、例年になく良い戦いができました。着実に力をつけてきているので、全国高総文祭での活躍を期待しています!
7月26日(土)~27日(日)、香川県ハイスタッフホールで開催された、第49回全国高等学校総合文化祭かがわ総文祭2025に、鳥取県合同チームの一員として参加しました。
管弦楽部は、鳥取県東部地区では本校にだけある部活動です。皆さんの入部をお待ちしています!
本日(28日)10時より、どらドラパーク米子野球場で開催された、第107回全国高等学校野球選手権大会鳥取大会 決勝戦において、本校は鳥取城北高校に惜敗しました。
本校 5-13 鳥取城北高校
※準優勝(2年ぶり)
選手たちは鳥取西高校らしい、ひたむきで着実なプレーを見せてくれました。連戦の疲れを感じさせることなく、最後までとても良く粘り、とりわけ8回・9回の攻撃では、感動を与えてくれました。
ここまで進んでこられたのは、多くの皆様のご声援のおかげと深く感謝いたします。この場を借りてお礼申し上げます。今後とも、本校硬式野球部へのご声援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
鳥取城北高校には、鳥取県代表として甲子園での活躍を祈念しています。
<8回裏>
5番・鈴木 京志郎君(2年)、二ゴロで1アウト。
6番・服部 来樹君(1年)、ライトへのツーベースヒットで二塁進塁。
7番・西根 光慶君(2年)、フォアボール、一塁進塁。
8番・遠藤 圭悟君(3年)、レフトへのタイムリーヒットにより、二塁走者・服部 来樹君(1年)が本塁生還して1点目。
9番・石河 宗大君(2年)、右越え二塁打により二塁走者・西根 光慶君(2年)が本塁生還して2点目。さらに相手失策の間に、一塁走者・遠藤 圭悟君(3年)が本塁生還し3点目。打った石河 宗大君は三塁進塁。
1番・山本 尚武君(3年)、遊ゴロ、アウト(2アウト)の間に三塁走者・石河 宗大君(2年)が本塁生還し4点目。
2番・服部 佑樹君(3年)、空振り三振、アウト(3アウト)。
<9回裏>
3番・門脇 光希君(3年)、右中間二塁打、二塁進塁。
4番・小西 建蔵君(3年)、空振り三振、アウト(1アウト・二塁)。
5番・鈴木 京志郎君(2年)、遊ゴロ、アウト(2アウト・二塁)。
6番・服部 来樹君(1年)、内野安打、一塁進塁。その間に二塁走者・門脇 光希君(3年)、三塁進塁。相手失策の間に、門脇 光希君(3年)さらに本塁生還、5点目。服部 来樹君(1年)、二塁進塁。相手暴投の間に三塁進塁。
7番・西根 光慶君(2年)、空振り三振、アウト(3アウト)。
試合終了
7月22日(火)~24日(木)、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された、第72回NHK杯全国高校放送コンテストに参加しました。
アナウンス部門 3-2栃本歩美、3-7安住愛華音、1-6毛戸李花子 出場
朗読部門 2-3 塩 未来 入選 (全国4811エントリー中、上位60名)
2-7 那須美海 出場
テレビドキュメント部門 入選 (全国441作品中、上位20作品)
ラジオドキュメント部門 出場
テレビドラマ部門 出場
テレビドキュメント部門の入選は、本校として四半世紀ぶりの快挙でした!