SSH新着情報

ラオスESD研修プログラムの実施について

2023年10月19日 15時47分

10月3日(火)~14日(土)の日程で、ラオスESD研修プログラムを実施しました。1年生1名、2年生7名の生徒8名、引率教員2名、現地ガイド2名が参加しました。
ラオスの首都ヴィエンチャン、南部の都市パクセー、北部の古都ルアンパバーンを訪れました。主な研修先は、JICAラオス事務所、ラオス日本センター、ラオス国立大学附属ポンサバン高校、チナイモ浄水場、水道事業運営管理能力向上プロジェクト(MaWaSUⅡ)による水道教室、チャンパサック県ドンコー村でのホームステイ、世界遺産ワット・プー、世界遺産ルアンパバーン、陶器・織物・和紙等の工芸品生産地です。
詳細記事であるラオス便りを、以下のリンクからお読みいただくことができます。

https://sites.google.com/g.torikyo.ed.jp/kikaku/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9

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つくばプログラム産業技術総合研究所研修

2023年10月19日 15時41分

 10月11日(水)~14日(土)、つくば市にある産業技術総合研究所(産総研)計量標準総合センターにて、つくばプログラム産業技術総合研究所研修を実施し、1、2年生の希望者8名が参加しました。
 産総研計量標準総合センター(NMIJ:National Metrology Institute of Japan)は、日本における国家計量標準機関(NMI: National Metrology Institute)で、メートル条約の下、日本の計量や物理量の単位を司っている組織です。
 今回の研修では「光の干渉を用いたブロックゲージの長さ測定」と「ノギスの校正と三次元計測」の2つの実習を行いました。「光の干渉を用いたブロックゲージの長さ測定」では、産業や社会で長さの基準となるブロックゲージの正確な寸法を測定しました。ブロックゲージは、日本の各種測定機器(身近なものでは、ものさし)の基準となるものです。実習では、生徒たちの手で、3色の光を用いて干渉計測を行い、合致法でブロックゲージの正確な寸法を決定しました。その精度は、産総研測定値に対して、数十ナノメートル(100万分の1mm)の差でした。
 「ブロックゲージを用いたノギスの校正と三次元計測」では、目盛り狂いのあるノギスを、ブロックゲージを基準として校正しました。校正では、最小二乗法や逆関数等の数学的な手法を利用して、補正式を算出し、測定値を正確な値に近づけました。実習後には、研修報告会を行い、測定の結果や考察などを発表し、講師をしてくださった研究員の方々からフィードバックを頂きました。

生徒感想
 今までものさしが間違っているかもしれないと思ったことがなかったので、ノギスの製作の際に目盛りが間違っているということに全く気がつかず他の人と比べて初めてズレていたことを知って比較という作業は精度を求める際には重要だなと思いました。また、校正を行うことによってより精度を上げられることを知り自分でもやってみたいと思いました。ものの寸法を正確に測定する際にはレーザー光を用いると知り、全く想像もつかなかったので様々な要素が組み合わさって科学は発展してきたんだなと思いました。この経験を活かしていけるように生活していこうと思います。

 とても興味深く楽しい研修でした。以前に参加していた友人から、結構難しいよ、と言われていたのでついていけるかどうか不安でした。しかし、産総研の講師方や先生方、そして共に研修に参加した仲間のおかげで理解を深められました。研修で僕は人とのコミュニケーション力がついたと思います。

HP

バーモント研修報告(10月16日)

2023年10月18日 08時47分
10月16日月曜日
今日から本格的に研修プログラムが始まりました。今日の内容はバーモントに広がる冷温帯の森林の生態系を、樹木と動物の関係性から考えるフィールドプログラムです。生徒たちは、研究者の解説を受けながら、エセックス高校の生徒と共に紅葉が進んだ森の中を1日歩いて、バーモントの森を体感していました。
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バーモント研修報告(10月14日)

2023年10月15日 15時04分
研修2日目
10月14日土曜日
今日は夕方まで各ホストファミリーとそれぞれ過ごして、夕方からエセックス高校でウェルカムピザパーティーが開かれました。4月に鳥取西高校を訪問したバーモントの生徒の挨拶に続き、鳥取西高校の生徒もスピーチをしました。
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バーモント研修報告(10月13日)

2023年10月15日 15時00分
研修1日目
10月13日金曜日
早朝鳥取空港を飛び立ち、羽田空港、シカゴ空港を経由してバーモントのバーリントン空港に到着しました。バーリントン空港にはホストファミリーが迎えに来てくれていて、笑顔の挨拶からプログラムがスタートしました。
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