書道部 活動報告
2021年5月14日 08時30分5月8日に、全国高校生大作書展の審査が行われました。
その結果、3年生の大本こころさんが「大作優秀賞」に選ばれました。
この作品は、全国から179点の応募があり、上位12名の作品に選ばれたことになります。
6月15日(火)~6月20日(日)まで、東京都美術館に展示されます。
5月8日に、全国高校生大作書展の審査が行われました。
その結果、3年生の大本こころさんが「大作優秀賞」に選ばれました。
この作品は、全国から179点の応募があり、上位12名の作品に選ばれたことになります。
6月15日(火)~6月20日(日)まで、東京都美術館に展示されます。
緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置地域の延長・拡大が決定し、感染力の強い変異株が全国で猛威を振るっています。
今のウイルスはマスクを外した少しの会話でも感染します。屋外を含め、短時間でも会話時には必ずマスクを着用し、「密閉」「密集」「密接」をそれぞれ徹底的に回避する等、改めて感染予防のレベルアップを徹底しましょう。
このたび、県教委作成の予防対策のさらなる徹底を求めるチラシが更新されましたのでご確認ください。
5月8日(土)~9日(日)に行われた、第75回鳥取県陸上競技選手権大会 兼 国民体育大会選手選考会の結果です。
男子
5000m 大呂 青葉(3年) 3位
400mH 西谷 元揮(3年) 2位
円盤投げ 平尾 海翔(3年) 3位
女子
400m 山内 郁芽(2年) 3位
4×400m 大原 梓(3年)、内田 美咲(2年)、山下 果穂(2年)、山内 郁芽(2年) 1位
砲丸投げ 西口 月(1年) 2位
その他、8位入賞も含め男子13名、女子9名 合計22名が8月21,22日に広島県で開催される中国五県対抗選手権大会への出場権を獲得しました。
4月16(金)~19(日)において米子市で行われた、令和3年度 鳥取県高等学校バレーボール選手権大会において、女子バレーボール部が第4位になり、中国大会出場が決まりました。
5月6日(木)時点の記事
※中国大会は、全国的な新型コロナウィルス感染状況を踏まえて中止となりました。
4月29日(木)に倉吉市で行われた令和3年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会鳥取県予選会の結果です。
男子60kg級 中島 優斗(2年) 第3位
66kg級 圓城寺 要(3年) 優勝
73kg級 岩本 理玖(2年) 準優勝
90kg級 垣田 史(3年) 準優勝
女子48kg級 田邊 真結(3年) 優勝
52kg級 佐蔵 美咲(2年) 優勝
57kg級 池原 桜子(3年) 優勝
57kg級 池原 萌子(1年) 準優勝
準優勝以上の7名は、7月に山口県で開催される中国大会に出場します。
4月24日(土)~25日(日)に鳥取市で行わた中国高等学校弓道選手権大会鳥取県予選大会の大会報告です。
男子団体 第4位
女子団体 第4位
男子個人 坂本 俊輔(3年) 第6位
中村 隆彦(3年) 第10位
以上の結果より、男女団体と上記2名は中国大会に出場することが決まりました。
4月10日(土)~25日(日)にかけて行われた令和3年度春季鳥取県高等学校軟式野球大会の大会報告です。
2回戦 対 米子東 4-1
決勝 対 米子工業 4-10
準優勝
応援ありがとうございました。
4月24日(土)~25日(日)に米子市民体育館で行われた、令和3年度鳥取県春季高等学校卓球選手権大会の結果です。
男子学校対抗 第3位
男女ともに6月下旬に鳥取で行われる中国大会への出場権を獲得しました。
全国的に新型コロナウイルス感染症の感染が拡大する中、県内においても、役場庁舎内や大学等でクラスター事案が発生するなど、非常に感染しやすい状況となっていること、また、まん延防止等重点措置の適用地域が拡大していることを踏まえ、より感染拡大防止の取組みの徹底を図っていく必要があります。引き続き、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2メートル)を取る、マスクの着用、こまめな手洗い、手指消毒、こまめな換気などの感染対策の徹底に御協力ください。
また、県教委作成の予防対策のさらなる徹底を求めるチラシが更新されましたのでご確認ください。
4月17日(土)~18日(日)に鳥取市で行われた第68回中国高等学校柔道大会鳥取県予選会の結果です。
男子団体 準優勝
女子団体 準優勝
個人戦
男子60kg級 中島 優斗(2年) 第3位
男子66kg級 圓城寺 要(3年) 準優勝
男子73kg級 岩本 理玖(3年) 第3位
男子90kg級 垣田 史(3年) 第3位
女子48kg級 田邊 真結(3年) 第3位
女子52kg級 佐蔵 美咲(2年) 準優勝
以上の結果により、男女団体と上記6名は、6月に山口県で開催される中国大会へ出場が決まりました。