部活動限定的再開
2021年5月25日 17時48分県立高校の運動部で新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生したことを受けて、感染防止対策の確認、徹底のために部活動が中止していましたが、本日から限定的に(個人練習のみ)練習が可能となりました。
県高校総体も日程が延期され、競技別の分散日程での開催となっている中、なかなか活動ができずに不安に思っている生徒も多いと思います。
このたび教育長から感謝と激励のメッセージが発表されましたので掲載します。
R3.5.25【教育長メッセージ】.pdf
県立高校の運動部で新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生したことを受けて、感染防止対策の確認、徹底のために部活動が中止していましたが、本日から限定的に(個人練習のみ)練習が可能となりました。
県高校総体も日程が延期され、競技別の分散日程での開催となっている中、なかなか活動ができずに不安に思っている生徒も多いと思います。
このたび教育長から感謝と激励のメッセージが発表されましたので掲載します。
R3.5.25【教育長メッセージ】.pdf
・令和3年度自己評価表を掲載しました。
・5月15日(土)に第1回学校関係者評価委員会を実施しました。その報告書を掲載しました。
5月22日(土)に開催された一般社団法人 日本考古学協会 第87回総会において2021年高校生ポスターセッションの優秀賞3校が決定され、うち1校に八頭高子有志生徒、亀の会の作品「鳥取池田家・岡山池田家の墓碑について」が選ばれました。
以下の生徒が参加しました。
酒本 芽依(3年)・岡 駿佑(3年)・野田 遥登(3年)・林 結希(3年)・大東 絹都(3年)
5月22日(土)鳥取県内で実施された2020東京オリ・パラ聖火リレーに陸上競技部3年生の信夫大輝君が八頭町を大呂青葉君、小林想君が智頭町を聖火ランナーとして地元を走りました。
保健便り5月号を発行しました。新型コロナウイルス感染症について(シトラスリボンプロジェクト)、保健委員の特集について掲載しています。ご一読ください。
保健便り5月号.pdf
5月8日に、全国高校生大作書展の審査が行われました。
その結果、3年生の大本こころさんが「大作優秀賞」に選ばれました。
この作品は、全国から179点の応募があり、上位12名の作品に選ばれたことになります。
6月15日(火)~6月20日(日)まで、東京都美術館に展示されます。
緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置地域の延長・拡大が決定し、感染力の強い変異株が全国で猛威を振るっています。
今のウイルスはマスクを外した少しの会話でも感染します。屋外を含め、短時間でも会話時には必ずマスクを着用し、「密閉」「密集」「密接」をそれぞれ徹底的に回避する等、改めて感染予防のレベルアップを徹底しましょう。
このたび、県教委作成の予防対策のさらなる徹底を求めるチラシが更新されましたのでご確認ください。
5月8日(土)~9日(日)に行われた、第75回鳥取県陸上競技選手権大会 兼 国民体育大会選手選考会の結果です。
男子
5000m 大呂 青葉(3年) 3位
400mH 西谷 元揮(3年) 2位
円盤投げ 平尾 海翔(3年) 3位
女子
400m 山内 郁芽(2年) 3位
4×400m 大原 梓(3年)、内田 美咲(2年)、山下 果穂(2年)、山内 郁芽(2年) 1位
砲丸投げ 西口 月(1年) 2位
その他、8位入賞も含め男子13名、女子9名 合計22名が8月21,22日に広島県で開催される中国五県対抗選手権大会への出場権を獲得しました。
4月16(金)~19(日)において米子市で行われた、令和3年度 鳥取県高等学校バレーボール選手権大会において、女子バレーボール部が第4位になり、中国大会出場が決まりました。
5月6日(木)時点の記事
※中国大会は、全国的な新型コロナウィルス感染状況を踏まえて中止となりました。
4月29日(木)に倉吉市で行われた令和3年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会鳥取県予選会の結果です。
男子60kg級 中島 優斗(2年) 第3位
66kg級 圓城寺 要(3年) 優勝
73kg級 岩本 理玖(2年) 準優勝
90kg級 垣田 史(3年) 準優勝
女子48kg級 田邊 真結(3年) 優勝
52kg級 佐蔵 美咲(2年) 優勝
57kg級 池原 桜子(3年) 優勝
57kg級 池原 萌子(1年) 準優勝
準優勝以上の7名は、7月に山口県で開催される中国大会に出場します。