【事務室】3学期のJR学期定期申し込みについて
2021年11月29日 16時30分3学期の学期定期を希望する生徒は12月10日(金)までに事務室で申し込んでください。
販売日:1月7日(金)始業式の放課後予定
期 間:1月7日(金)~3月24日(木)
販売当日現金を持参しなかった場合は、購入できませんのでご注意ください。
教室掲示.pdf
3学期の学期定期を希望する生徒は12月10日(金)までに事務室で申し込んでください。
販売日:1月7日(金)始業式の放課後予定
期 間:1月7日(金)~3月24日(木)
販売当日現金を持参しなかった場合は、購入できませんのでご注意ください。
教室掲示.pdf
手話言語(学校設定科目)授業において
手話普及支援員 吉田法茂さん、梅林 緑さん
手話普及コーディネーター 土岐恵理美さん
を迎え、ひまわり分校 松本希和先生と一緒に「絵本」と「紙芝居」の読み聞かせをする練習をしました。アドバイスを受けたあとに1回リハーサルをしました。
12月にひまわり分校とのリモート学習での発表に備えます。
本日、スポーツⅤ選択者19名が大山乗馬センターで乗馬実習を行いました。
午前中は職員の方から施設の説明を聞き、馬の手入れ、乗馬、厩舎の清掃を行いました。午後からも、乗馬の体験を行います。
11月10日(水)3年次生の「発展日本史」の授業において、むきばんだ史跡公園より河合章行係長、活用補助員の松岡藍さんを講師に招いて、勾玉づくりの体験授業を行いました。生徒は糸鋸やドリルなどの現代の工具を使って作業をしましたが、古代においては石の道具などを使って、現代よりも手間や時間をかけて制作していたということを説明していただきました。
また、生徒が今回使用した素材は削りやすい硬度1の滑石でしたが、古代において使用されていた硬度6の翡翠を砥石にかける体験もさせていただきました。滑石と違い、加工の難しい翡翠を削る体験を通して大変な手間と労力がかかるものだからこそ、勾玉が高位の身分の装飾品であったことを、生徒たちは学ぶことができました。
生徒たちは軟らかい素材と、利便性の高い現代の工具の助けを使って、時間内に成形から研磨までの一連の勾玉づくりの作業を終えて完成にこぎつけることができました。
本校3年次生は選択科目「音楽Ⅲ」で箏の演奏について学習しています。
本日は、講師に生和(菊詔)先生をお招きし、滝廉太郎の荒城の月の演奏に取り組みました。授業の最後には、発表会を行い、上手に演奏ができました。
演奏の動画は学校Facebookページでご覧いただけます。
11月9日(火)米子コンベンションセンター多目的ホールにおいて、3年次生探究学習最終発表会が行われました。この会は、3年次生の「総合的な探究の時間」で、米子市が提唱する「新商都よなごまちづくり2021」と関連づけて取り組んだグループ探究活動の研究報告会として開催されました。
指導助言者として、公立鳥取環境大学経営学部の倉持裕彌准教授、キミトデザインスタジオ代表の吉田輝子様、米子市総合政策部の八幡泰治部長をお招きし、3年次生の各クラス24班からの代表8班が、「問い-仮説-検証」による研究をとおしてまとめた米子市中心市街地の活性化案を、パワーポイント資料を使用して発表しました。
それぞれの班の発表内容について、各指導助言者からアドバイスや講評をいただきました。高い評価をいただいた班もあり、年明けの1月18日(火)に同会場で行われる学習成果発表会で、代表班が全校生徒の前で発表をします。
11月6日(土)プロによるまんが講習会(全3回)の最終回が、本校第3選択室及びCG室で開催されました。
鳥取県にちなんだ5つのテーマから参加生徒自ら考えてまんがの制作を行い、
本日仕上げたところまで、プロの漫画家からの講評をいただきました。
講師に、漫画家でラ・コミックの寺西先生、漫画家の小村先生をお招きし、
継続してアドバイスをいただきました。参加した他校の生徒も熱心に取り組んでいました。本講習会の作品は、米子コンベンションセンター情報プラザで開催される「県高校まんが展」でご覧いただけます。
11月2日(火)球技大会が行われました。実施された種目と会場は以下のとおりです。コロナ対策をしながらの実施となりました。
【午前の部】
<女子:サッカー ソフトボール場とサッカー場>
<男子:バレーボール 第一体育館>
<男女混合:バドミントン 第二体育館>
【午後の部】
<男子:サッカー ソフトボール場とサッカー場>
<女子:バレーボール 第一体育館>
<男女混合:ドッヂボール 第二体育館>
生徒たちは、中止になった春季球技大会の分まで、自分の出場する種目に全力でプレーをしていました。穏やかで過ごしやすい秋の日に、級友やチームメートと交流を深め楽しむことができました。