１１月１５日（日）県立武道館で、２０２０中国高等学校弓道リモート大会が開催されました。
新型コロナの影響で中国新人戦が中止となったため、中国新人戦に出られるはずだった中国４県（１県辞退）の各県団体上位６校がリモートで試合を行いました。本校からは男子団体が参加しました。予選を通過し、上位１６校による決勝トーナメント戦に出場しました。２回戦で強豪校とあたり１本差で敗退、ベスト８入りという結果でした。
これからも、よりよい試合ができるよう頑張っていきますので応援よろしくお願いいたします。
令和２年１１月５日（木）に米子コンベンションセンター 小ホール・第３会議室で鳥取県高等学校総合文化祭・放送部門が開催されました。
○アナウンス部門 ２年 宇田川 出場
○ビデオメッセージ部門 「命を繋ぐひまわりの種」
本校で取り組み、尚徳地区の話題である「はるかのひまわり絆プロジェクト」についてのアナウンス（１分３０秒以内）およびビデオメッセージ（５分番組）を発表しました。
審査の結果、惜しくも入賞には一歩届きませんでしたが、県内の放送部員にこのプロジェクトについて紹介できてよかったです。
令和２年度鳥取県高等学校総合文化祭第４８回演劇発表会が、１０月２４日（土）・２５日（日）に、米子市公会堂で開催されました。今年は新型コロナウィルス感染症予防のため、出場校の生徒のみの観劇となり、多くの皆様にご覧いただくことができなかったことが残念です。 審査の結果、米子高校は優秀賞となり、中国大会出場はなりませんでした。
最優秀賞（第５８回中国地区高等学校演劇発表会出場） 米子東高校「5時間目、世界史」 境高校「赤と黒と黒」
優秀賞 米子西高校「祭りよ、今宵だけは悲しげに―銀河鉄道と夜―」 米子高校「七人の部長」 鳥取商業高校「トシドンの放課後」 米子工業高校「No easy, no KANTAN」 倉吉東高校「みえにくいアヒルの仔」 鳥取敬愛高校「こまちのかどで」
創作脚本奨励賞 鳥取敬愛高校 河西祐介:作「こまちのかどで」 |