【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【夏休み中の学校】はるかのひまわり絆プロジェクト

2022年8月10日 14時31分

 6月中旬に生徒会活動、下旬にPTA活動として植栽した「はるかのひまわり絆プロジェクト」のひまわりが咲いています。今年も猛暑日の続く夏ですが、ひまわりは順調に生長し、人の身長も超えるくらいの背丈となっています。

 今後収穫される種から、また絆を繋いでいきたいと思います。

はるか1

<新しい横断幕も備え付けられました。>

はるか2

<フェンスを越える高さまで生長しています。>

 

【委員会活動】図書委員 図書館・書庫の蔵書点検

2022年8月10日 08時43分

 8月2日(火)から5日(金)までの4日間、図書委員と有志の生徒が、本校図書館と書庫の蔵書点検を行いました。

 蔵書点検のスケジュールを事前に組み、委員の生徒と教職員との当番制で取り組みました。ハンディターミナルという機器を使用し、それぞれの書籍に付いているバーコードを一冊ずつ読み取っていくという地道で根気の要る作業でしたが、図書委員たちは集中して取り組み、4日間で約2万6千冊の蔵書の確認をすることができました。

 参加した生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

蔵書1 蔵書2

<ハンディターミナルの使用法を教わり、作業をしました。>

図書3 図書4

<「点検済み」の札が増すと、達成感が得られました。>

【進路指導】3年次生 米子高校高卒求人事業所説明会

2022年8月2日 15時03分

 7月26日(火) 3年次生の就職希望者を対象とした事業所説明会を米子コンベンションセンター国際会議場に於いて、実施しました。

 県内16の企業・事業所の方がお越しになり、生徒は説明を希望する会社のブースに行き、20分ごとのローテーションでお話を聴く形式で、会が行われました。

 生徒たちは、就職試験本番と思われるような緊張感と態度で説明会に参加していました。

 今後は、応募前職場見学を経て、9月中旬からの就職試験受験へと向かっていきます。

説明会1 説明会2

<各ブースで、意欲的に説明を聴く生徒たちの様子>

説明会3 説明会4

<説明会終了後は、ロビーに集合して振り返りをしました。>

 

部活動

【陸上競技部(駅伝)】第60回鳥取県高等学校総合体育大会駅伝競走

2025年11月4日 09時11分

◆日時:令和7年10月31日(金)~11月1日(土)
◆場所:[開会式]夢みなとタワー/[競技]境港竜ヶ山特設コース(竜ヶ山陸上競技場発着)
◆結果:
全国高校駅伝・中国高校駅伝を目指し、男子12チームの参加(うち1チームは合同)により行われました。

本校は単独チームで出場し11位でしたが、目標タイム2時間57分00秒を上回る(昨年より9分タイムを縮める)頑張りを見せてくれました。

○米子高校 11位 2時間55分47秒
1区⑪39分00秒 / 2区 ⑪11分59秒 / 3区 ⑪34分41秒 / 4区 ⑪34分41秒 / 5区 ⑪13分26秒 / 6区 ⑪20分01秒 / 7区 ⑪22分02秒(○数字は区間順位)

【演劇部】令和7年度鳥取県高等学校総合文化祭第53回演劇発表会

2025年11月4日 09時09分

◆日時:令和7年10月31日(金)~11月2日(日)
◆場所:エースパック未来中心
◆結果:
本校は地区大会に引き続き、柴幸男作・畑澤聖悟潤色の『あゆみ』を上演しました。

中野あゆみという人物の生涯を部員6人が入れ替わりながら演じきり、客席を魅了しました。結果、11月21日から23日の日程で行われる近畿高等学校総合文化祭鳥取県大会へ出場することとなりました。

地元米子市公会堂での開催となるので、多くのお客様にご来場いただければと思います。今後とも応援をよろしくお願いします。

演劇部

【JRC部】令和7年度鳥取県高等学校青少年赤十字国際交流会

2025年10月29日 11時58分

◆日時:令和7年10月26日(日)
◆場所:米子市公会堂
◆内容:
(1)
ルワンダ赤十字社から青少年赤十字(JRC)メンバー2名を迎え、西部地区高校JRC合同で国際交流会が開かれました。

まず、ルワンダの赤十字社や青少年赤十字の活動について学びました。ルワンダと日本では共通した活動も多くありましたが、安全な飲料水を供給するためのパイプラインを住民自らの手で敷設する等、日本とは異なる活動もありました。

参加したJRC部員は、「困っている人をその場限りで助けるのではなく、コミュニティー全体を対象として、活動計画や運営に住民自らが参加し継続して自立した生活が送れるための支援を行うという点が印象に残った。」と話していました。

その後の交流では、本校企画として「だるまさんが転んだ」や射的ゲームをして遊んだり、高齢者疑似体験をしたりして、学びながらも楽しく交流をしました。赤十字の「人道」や「世界性」について深く知り、体感する機会となりました。

文化紹介だるまさんが転んだ

JRC高齢者疑似体験

(2)
一円玉募金7547円を日本赤十字社に贈呈しました。

青雲祭において、JRCの模擬店でクッキーを買って「一円玉募金」をしてくださった皆様、ありがとうございました。一円玉募金は、世界の赤十字社・青少年赤十字(JRC)を通して、必要としている子ども達のために使われます。

JRC一円玉募金贈呈