ギター、琴、ヴァイオリンを体験します。
2014年10月24日 11時05分芸術の秋、今週、来週と本校では専門家の先生をお招きし、ギター、琴、バイオリンの講座を実施しています。初めて触れる楽器もありますが、生徒は短時間で簡単な曲が演奏できるようになり、いろいろな楽器の魅力に触れることができます。ご指導いただく先生方、よろしくお願いします。
ギター 長谷川先生 筝曲 生和先生
ヴァイオリン 長原先生
※多数のお申込み、ありがとうございます。
予定の申込期限を過ぎましたので、フォームによる申込は終了させていただきます。お申込み忘れ等の場合は、学校に直接お電話ください。(米子高校 0859-26-1311)
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中学生、保護者の皆さん、ぜひご参加くださいますようよろしくお願いします。
1 日時:令和7年7月31日(木)・8月1日(金)
[1回目] 9:15~10:15(受付 9:00~ 9:15)
[2回目]10:30~11:30(受付10:15~10:30)
※両日とも2回に分けて説明会を行います。
2 会場:米子高等学校(米子市橋本30-1)
3 参加対象者:中学生、保護者、教職員
4 内容:本校生徒による学校概要説明、施設案内、部活動見学
5 申込方法:以下の[参加申込フォーム]へのURLまたはQRコードから、直接申し込んでください。
※申込期限 令和7年7月4日(金)17:00
6 その他
(1)参加は、中学生のみ、保護者同伴、いずれも可能です。
(2)筆記用具、上履き、飲料水等を各自で準備してください。
(3)駐車スペースに限りがありますので、できるだけ乗り合わせをお願いします。
(4)米子高校への交通手段は、ホームページを御確認ください。
[参加申込フォーム]
https://forms.gle/Ldfxp8LukkgHMbHS9
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
芸術の秋、今週、来週と本校では専門家の先生をお招きし、ギター、琴、バイオリンの講座を実施しています。初めて触れる楽器もありますが、生徒は短時間で簡単な曲が演奏できるようになり、いろいろな楽器の魅力に触れることができます。ご指導いただく先生方、よろしくお願いします。
ギター 長谷川先生 筝曲 生和先生
ヴァイオリン 長原先生
本日、3年生のテーマ学習の時間に、島根県立短大の高橋純教授を講師としてお招きし論文講習会を実施しました。論文を書く際の「問い・仮説・検証」の考え方は日常生活にも役立つこと、引用文の使い方、テーマ設定の仕方など、分かりやすく説明していただきました。本校の3年生は、卒業までにテーマ学習の成果を原稿用紙30枚の論文にまとめることになっています。高橋先生のお話が大いに役立つと思います。
本年度の本校人権教育講演会を、大湾 昇さん(徳島県同和地区青少年団体連絡協議会「止揚の会」事務局)を講師にお招きし実施しました。「出会いと表現」をテーマに、人権問題、いじめ問題について講演していただきました。生徒は、大湾さんの温かいお人柄、ユーモアたっぷりの語り口に引き込まれて、真剣に聞き入っていました。講演後の感想では、これからの生き方、人との関わり方について考え直してみたい、という声が多く聞かれました。大湾さん、エネルギッシュな講演どうもありがとうございました。
今日は1年生を対象に「学びEXPO5 社会人講話」を実施しました。医療、国際文化、ビジネス、福祉、保育、健康スポーツ、デザインの7分野に分かれてお話を伺いました。それぞれの職場の実情、仕事の厳しさ、やりがいなど、実際に仕事に携わっている方からではないと聞けない生の声をお聞きし、たいへん興味深い講話でした。パワーポイントやパネル、資料などの準備もたいへんであったと思います。お礼申し上げます。
なお、今回、5名の本校の最近の卒業生に講師をお願いしました。高校時代の思い出も語ってくださり、生徒は身近に感じながらお話を伺ったようです。それにしても皆さんしっかりと講師を務められ、卒業後、立派に成長されたものだと感心しました。
デザイン 濵崎先生 ビジネス 田子先生
スイミングインストラクター 中村先生 看護学校 橋本先生
保育士 野々口先生 理学療法士 坂田先生
韓国語 金先生
本校のPTA研修旅行が実施されました。当初8月の予定が台風のため延期、今回も台風19号が接近中でしたが、今日は天候に恵まれ充実した研修をすることができました。
午前中に公立鳥取環境大を訪問。環境大は毎年本校から2名程度が進学し、講演会などでもたいへんお世話になっている学校です。到着後、特別に学長室まで案内されて学長さんと面会、その後、オープンキャンパスの学部紹介、模擬授業に参加しました。百聞は一見に如かず、環境大のことをしっかり理解して帰りました。
午後は「砂の美術館」を見学。今年の作品はロシアがテーマでしたが、雄大な砂像群に参加者一同圧倒されました。この美術館、砂丘に隣接し、鳥取の砂の資源を活かした素晴らしい企画であると思います。
お世話いただいたPTA研修部の皆さん、ありがとうございました。おかげさまで愉しい秋の一日を過ごすことが出来ました。
学長室で。後列中央が高橋学長
昨日、生活福祉系列「社会福祉援助技術」の授業で触手話の勉強をしました。触手話とは、手話を触って読み取るもので、目と耳の不自由な盲ろう者の方とのコミュニケーション手段の一つです。
今回の授業では、盲ろう者支援をなさっている菅沢先生、盲ろう者である村岡さんに来校いただき、触手話を実際に体験しました。鳥取県では昨年、手話言語条例も制定されましたが、本校では以前からこの科目で手話の学習に取りくんでいます。生徒たちはこれまでに習得した手話を用いて村岡さんに一人ひとり自己紹介をしました。名前や趣味、好きなものなどをなかなか手馴れたようすで伝えていました。お二人からは盲ろう者の方の生活についても貴重なお話を伺うことができました。ご指導ありがとうございました。
NHKの取材もありました。10月8日午後6時10分の番組で放送予定です。
本日の「児童文化」の時間には、赤十字から2名の講師の先生をお招きし、救急法の講習を実施しました。1時間目には子どもに関わる救急法についての講義、2時間目は三角巾を使っての包帯の巻き方などを実習しました。将来、保育や育児の場面で、子どもたちに適切な救急処置が施せるよう本日の学習を活かして欲しいものです。