高校入試合格発表
2019年3月15日 15時30分
高校入試 合格発表が行われました。
平成31年3月15日(金)正午、本校玄関において高校入試合格発表が行われました。合格発表のボードが掲示されると大きな歓声が上がり、喜ぶ受検生や保護者の姿が見られました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
高校入試 合格発表が行われました。
平成31年3月15日(金)正午、本校玄関において高校入試合格発表が行われました。合格発表のボードが掲示されると大きな歓声が上がり、喜ぶ受検生や保護者の姿が見られました。
スポーツⅣ選択者によるダンスの発表会を行いました。
平成31年3月15日(金)にダンスの年間の授業成果として発表会を行いました。3つのグループに分かれ、考えて練習してきた創作ダンスの発表を行いました。
平成30年度 応急手当講習会を行いました。
平成31年3月15日(金)1年次生対象の応急手当講習会を行いました。クラスごとに行うために、この日は2クラスだけでしたが、少人数で行ったので生徒にとって理解しやすい授業になりました。
第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。
本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。
他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。
1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。
<上演後の交流会の様子>
<皆で記念撮影>