【学校行事】平成31年度 着任式・始業式・入学式が行われました
2019年4月8日 18時00分午前中に着任式・始業式、午後から入学式が行われ、本校に152名の新入生が入学しました。
入学式の最後に、生徒会執行部・野球部・UTA同好会によって校歌披露がありました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
午前中に着任式・始業式、午後から入学式が行われ、本校に152名の新入生が入学しました。
入学式の最後に、生徒会執行部・野球部・UTA同好会によって校歌披露がありました。
「仁風荘さくら祭」での演奏依頼をいただき、訪問させていただきました。
施設敷地内の桜の花がとても綺麗に咲いていました。そして、開設30周年
という記念の年ということで、多くの出店も並んでいました。
施設利用者の方をはじめ、多くの方が来場されており、吹奏楽は演奏に合わ
せて手拍子等をしていただき、ダンス部は7作品を精一杯踊り、拍手や声援を
いただきました。有難うございました。
近隣の「認定こども園ベアーズ」さんへ訪問演奏に行かせていただきました。
今回はベアーズの皆さんにダンスや歌で参加していただいた他、本校オリジナルの
ピタゴラスイッチにも挑戦しました。来年度も演奏+αで楽しんでいただけるよう
パワーアップしていきたいと思います。
第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。
本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。
他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。
1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。
<上演後の交流会の様子>
<皆で記念撮影>