応急手当講習会
2019年3月15日 13時21分平成30年度 応急手当講習会を行いました。
平成31年3月15日(金)1年次生対象の応急手当講習会を行いました。クラスごとに行うために、この日は2クラスだけでしたが、少人数で行ったので生徒にとって理解しやすい授業になりました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
平成30年度 応急手当講習会を行いました。
平成31年3月15日(金)1年次生対象の応急手当講習会を行いました。クラスごとに行うために、この日は2クラスだけでしたが、少人数で行ったので生徒にとって理解しやすい授業になりました。
主権者教育の一環として模擬投票を行いました。
平成31年3月15日(金)放課後の時間帯を使い、2年次生を対象に、主権者教育の一環として模擬投票を実施しました。米子市選挙管理委員会の協力をいただきながら、衆議院の比例代表制を念頭に、A政党~I政党までの意見を比較しどの政党に投票するかを体験的に学習しました。
選挙本番で使用される投票箱や記帳台をお借りし、本番さながらの選挙を体験することができました。
卒業生によるプレゼンテーションを行いました。
平成31年3月13日(水)本校の卒業生に来てもらい、2年次生を対象に卒業後のイメージをより具体的に持つためのプレゼンテーションを行いました。
就職者2名、大学合格者3名の先輩に来ていただき、進路決定までの経験や現在の状況を話していただきました。
第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。
本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。
他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。
1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。
<上演後の交流会の様子>
<皆で記念撮影>