【PTA活動】PTAふれあい運動
2024年6月4日 11時44分6月4日(火) 登校中の生徒に声かけや挨拶運動をすることで、保護者・教職員と生徒とのふれあいを強めることを目的とした、PTAふれあい運動を本校正門付近で行いました。
参加していただく保護者の分担を中学校区別に分け、今年度は6月から9月中旬まで、全7回実施する予定です。
初回の本日、お忙しい中、多くの保護者が参加してくださり、誠にありがとうございました。
<参加してくださった皆様、ありがとうございました。>
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
6月4日(火) 登校中の生徒に声かけや挨拶運動をすることで、保護者・教職員と生徒とのふれあいを強めることを目的とした、PTAふれあい運動を本校正門付近で行いました。
参加していただく保護者の分担を中学校区別に分け、今年度は6月から9月中旬まで、全7回実施する予定です。
初回の本日、お忙しい中、多くの保護者が参加してくださり、誠にありがとうございました。
<参加してくださった皆様、ありがとうございました。>
5月22日(水)に生徒総会と壮行会が、第一体育館で行われました。
【生徒総会】
生徒総会では、生徒会の活動計画・予算案などの提案がされ、全校生徒からの承認を得ました。今年度の前期執行部員の紹介も行われました。
<議事の様子>
<前期執行部員の紹介>
【壮行会】
生徒総会後に、壮行会が行われました。壮行会では、高校総体や文化部の大会に出場する生徒の入場後、教頭先生と生徒会長から激励のメッセージが送られました。
各部の代表が日程・会場・目標などを発表した後、全出場者の代表が壮行会開催の感謝の意と大会への意気込みを全校生徒に伝えました。
最後に、応援団がエールを送り、全校生徒で校歌をうたって、皆の士気を高めました。
<入場の様子>
<教頭先生からの激励>
<出場者代表の挨拶>
<応援団からのエール>
本年度、本校が自転車安全運転推進リーダー校に委嘱を受けました。
5月21日(火)に、生徒会長の土田さん、副会長の永田さんが米子警察署へ行き、自転車安全運転推進リーダー委嘱式に出席しました。
米子警察署長から推進リーダーの委嘱を受け、その後、米子駅南口での広報活動を行い、自転車通学の高校生に安全運転の啓発をしました。
<委嘱式の様子>
<米子駅南口での広報活動の様子>
◆日時:7月26日(土)、8月23日(土)
◆会場:永江西公園、尚徳小学校
◆内容:
吹奏楽部、UTA同好会は、夏休みも精力的に地域へ出かけてきました。
吹奏楽部は、7月25日(土)永江西公園で開催された ながえ祭り に出演し、「人生のメリーゴーランド」、「高嶺の花子さん」、「さよーならまたいつか!」の3曲を披露しました。
また、UTA同好会は、8月23日(土)尚徳小学校で開催された夕暮コンサートに出演し、「ふるさと」に続き、「翼をください」「少年時代」を歌いました。
どちらのステージも暑い中でしたが、ご来場のお客さんと一緒になって盛り上がりました!
◆日時:8月11日(月)
◆会場:エースパック未来中心 大ホール
◆内容:
8月11日(月祝)エースパック未来中心大ホールで開催された「第65回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会」に出演し、高等学校小編成部門・金賞を獲得しました。
12名のメンバーが心を一つにして自由曲「ジュエリー・アイス」を演奏しました。目標としていた金賞に到達し、メンバー一同大喜びとなりました。
審査員からは、楽曲の表現力を高く評価していただき、一年間の集大成を発揮することができました。コンクール出演に際して、応援いただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。
◆日時:8月6日(水)
◆会場:成実公民館
◆内容:
成実公民館で小学生対象とした「高校生に習う書道教室」が開催され、本校書道部が参加しました。
児童は、夏休みの宿題にもなっている、書道コンクールに出品する作品制作を行いました。普段は教わる側の生徒ですが、今回は先生となり、筆の持ち方や文字の正しい書き方、上手に書けるコツなどを教えました。手本書きにも挑戦し、児童が見つめる中、お題の文字や児童の名前の手本を書き上げました。
また、書道以外の夏休みの宿題に取り組む児童のサポートも行いました。一緒に問題を解いたり、ヒントを出して児童に考えてもらったりしました。
今回、初めての試みでしたが、小学生との交流という貴重な体験を通して、とても充実した時間を過ごすことができました。
<作品制作の様子>
<宿題サポートの様子>