【学校行事】第32回米子高校総合美術展
2024年2月2日 11時15分今年度、32回目を迎えた米子高校総合美術展が、1月24日(水)から28日(日)まで、米子コンベンションセンター1F情報プラザにて開催しました。
工芸デザイン系列授業選択者3年次生の作品を中心に、書道部、美術漫画研究部の作品計179点の作品を展示しました。
一般の来場者は326名で、アンケートではたくさんの方に美術展に対して良い評価をいただきました。多くの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
今年度、32回目を迎えた米子高校総合美術展が、1月24日(水)から28日(日)まで、米子コンベンションセンター1F情報プラザにて開催しました。
工芸デザイン系列授業選択者3年次生の作品を中心に、書道部、美術漫画研究部の作品計179点の作品を展示しました。
一般の来場者は326名で、アンケートではたくさんの方に美術展に対して良い評価をいただきました。多くの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。
1月26日(金)に米子コンベンションセンター多目的ホールに於いて、令和5年度鳥取県立米子高等学校学習成果発表会が行われました。昨年度は大雪のためにホールでの発表会が中止となり、今年度は予定通りホールで開催されたことが何よりでした。
1年次生は、原則履修科目「産業社会と人間」の取り組みとして、将来のキャリア形成について述べたキャリアプラニングを各クラスの代表生徒が発表をしました。
2年次生と3年次生は、「総合的な探究の時間」で取り組んだ、身近な問題や地域課題・社会問題の課題解決に向けた提案や「新商都よなごのまちづくり」と関連付けた地域活性案の提言などを個人やクラスを解いた研究グループで行い、その代表が発表しました。
発表だけでなく、進行や照明などの運営面も生徒が行い、生徒の一年間の成長の姿がたくさん見られた発表会となりました。
<ホワイエでの展示>
<開会行事>
<産社委員長挨拶>
<1年次生「産業社会と人間」1年間の取り組み発表>
<1年次生「キャリアプラニング」発表>
<2年次生 個人探究発表>
<3年次生「総合的な探究の時間」1年間の取り組み発表>
<3年次生 グループ探究発表>
<3年次生 グループ探究発表>
<鳥取環境大学の石川先生の講評>
<探究学習委員の謝辞>
<多くの方のご来場ありがとうございました。>
1月1日に発生した能登半島地震の災害支援を行うために、生徒会執行部員が3学期の4日間、校内で募金活動を行いました。
生徒の皆さんと先生方のご協力により、合計34,842円の募金が集まりました。この募金は、1月26日(金)に西部総合事務所に設置してある募金箱に届けました。
今後、日本赤十字社を通じて被災者の方に届く予定です。この募金に快く協力していただき、ありがとうございました。
◆日時:7月26日(土)、8月23日(土)
◆会場:永江西公園、尚徳小学校
◆内容:
吹奏楽部、UTA同好会は、夏休みも精力的に地域へ出かけてきました。
吹奏楽部は、7月25日(土)永江西公園で開催された ながえ祭り に出演し、「人生のメリーゴーランド」、「高嶺の花子さん」、「さよーならまたいつか!」の3曲を披露しました。
また、UTA同好会は、8月23日(土)尚徳小学校で開催された夕暮コンサートに出演し、「ふるさと」に続き、「翼をください」「少年時代」を歌いました。
どちらのステージも暑い中でしたが、ご来場のお客さんと一緒になって盛り上がりました!
◆日時:8月11日(月)
◆会場:エースパック未来中心 大ホール
◆内容:
8月11日(月祝)エースパック未来中心大ホールで開催された「第65回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会」に出演し、高等学校小編成部門・金賞を獲得しました。
12名のメンバーが心を一つにして自由曲「ジュエリー・アイス」を演奏しました。目標としていた金賞に到達し、メンバー一同大喜びとなりました。
審査員からは、楽曲の表現力を高く評価していただき、一年間の集大成を発揮することができました。コンクール出演に際して、応援いただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。
◆日時:8月6日(水)
◆会場:成実公民館
◆内容:
成実公民館で小学生対象とした「高校生に習う書道教室」が開催され、本校書道部が参加しました。
児童は、夏休みの宿題にもなっている、書道コンクールに出品する作品制作を行いました。普段は教わる側の生徒ですが、今回は先生となり、筆の持ち方や文字の正しい書き方、上手に書けるコツなどを教えました。手本書きにも挑戦し、児童が見つめる中、お題の文字や児童の名前の手本を書き上げました。
また、書道以外の夏休みの宿題に取り組む児童のサポートも行いました。一緒に問題を解いたり、ヒントを出して児童に考えてもらったりしました。
今回、初めての試みでしたが、小学生との交流という貴重な体験を通して、とても充実した時間を過ごすことができました。
<作品制作の様子>
<宿題サポートの様子>