PTA環境整備作業①
2021年5月23日 09時15分 23日(日)に今年度1回目のPTA環境整備作業を行いました。当日は汗が出るほど気温が上昇しましたが、大勢の保護者の方にご協力いただき、約1時間15分の作業で校内外が見違えるほどきれいになりました。ありがとうございました。
次回は8月22日(日)に予定しております。引き続きご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。
湯梨浜町立東郷小学校
〒689-0729 鳥取県東伯郡湯梨浜町小鹿谷820番地 TEL : 0858-48-6700 FAX : 0858-32-2566 E-Mail : ytogo-e@g.torikyo.ed.jp
23日(日)に今年度1回目のPTA環境整備作業を行いました。当日は汗が出るほど気温が上昇しましたが、大勢の保護者の方にご協力いただき、約1時間15分の作業で校内外が見違えるほどきれいになりました。ありがとうございました。
次回は8月22日(日)に予定しております。引き続きご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。
22日(土)は、最初にシュートゲーム、大縄とび、輪投げなど14種目の「なかよしラリー」を1時間楽しみました。その後、徒歩でめぐみの湯公園まで行き、聖火リレーの観覧をしました。規模の大きさに皆が驚き、とても貴重な経験をしました。その後燕趙園周辺で弁当を食べ、学校到着後に駐車場で湯梨浜町第7分団操法訓練の見学をしました。消防団の皆さんの緊張感あふれる訓練に圧倒され、「本物」に触れることができたように思います。
初めての経験ばかりでたくさんの思い出ができた一日となりました。これから新型コロナウイルス感染症の影響が少なくなり、東京オリンピック・パラリンピックが実現できることを願っています。
20日(木)の午前に全校で体力テストを行いました。ボール投げ、立ち幅跳び、50m走、反復横跳び、上体起こしなどの種目に分かれて行いました。(握力・長座体前屈・20mシャトルランは別の日に行います)
5年生は職員の補助をしたり、6年生は初めての経験となる1年生にやさしくサポートしており、とても頼もしい高学年の姿を見せてくれました。 上体おこし
反復横とび
立ち幅跳び
ボール投げ
50m走
18日(火)の午前に春のマラソン記録会を行いました。写真のように曇天でしたが、最後まで雨も降らず、マラソンには絶好のコンディションとなりました。全学年とも力一杯走り、走った児童全員が完走しました。
今回から地域ボランティアの方に公道のポイントに立っていただいたり、伴走をしていただいたりして、職員は安心して児童の指導・支援をすることができ本当に助かりました。ありがとうございました。
14日(金)に3年生が百年樹の小袋かけに行きました。2校時にゲストティーチャーに来校いただき、梨栽培の歴史や方法を学習しました。模型で袋かけの事前練習をした後、歩いて百年樹に行きました。百年樹の会、JA,役場の皆さんに指導を受けながら小袋かけを行いました。指導者の方に「今年の3年生は袋かけがとても上手だなあ」とほめていただきました。6月には大袋かけ、9月には収穫を行い、二十世紀梨についての学習を深めていく予定です。
5月6日(木)のリモートによる全校朝会でタブレット贈呈式を行いました。児童代表として6年の岡村悠生さんにタブレットを渡しました。5・6年生はすでに活用して学習していますが、これからすべての学年でタブレット端末を日常的に活用するよう取り組んでいきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症は全国的にも拡大し、鳥取県、湯梨浜町にも「新型コロナ感染増大警戒情報」が発令されています。
昨日は昼の給食時間に感染防止の取組の徹底を改めて児童に伝えるとともに、職員も引き締めを図っているところです。
21日(水)に配布しました県のチラシ、本日配布します湯梨浜町教育長の文書を別添に掲載します。ご家庭でも防止の徹底をお願いします。また、PCR検査等を受けられた場合は、文書に掲載しております番号に電話をお願いします。
(学校では校長か教頭が対応し、守秘義務を徹底します)
学校長
【注意喚起チラシ】県内の児童生徒・保護者・学校関係者の皆さまへ[1].pdf
030423感染防止保護者宛文書[1].pdf
4年生の高橋伸さんが、中国地区小学生選抜バドミントン大会4年生以下男子ダブルスで、羽合小の児童とともに優勝しました。おめでとうございます。高橋さんは昨年度も全国大会に出場した経験があり、全国の実力の高さを知っています。今後も練習を積み重ね、さらなる飛躍を期待しています。
4月15日(木)に今年度初めての全校朝会を行いました。今後、緊急に集合しなければならないことがあることも想定し、体育館で全校が集まって行いました。換気を十分に行い、校長と生徒指導主任の話に限定し、内容は5分程度で終了しました。
時間は短かったですが、1年生も移動・集合の方法を経験することができ、教職員も新しい学級になった児童の様子を確認することができました。
1年生は4月12日(月)から初めての学校生活に入りました。そこで、学年で一致した指導を行うため、1組と2組の間の壁を取って生活や学習指導を行っています。初めての試みですが、1年担任や支援員4~5名が学年42名を共同で指導・支援することができ、新入生の共通理解にも役立っています。連休まで継続し、連休明けには壁を設置して学級ごとの生活を始める予定です。