同窓会規約


鳥取県立養護学校同窓 規
 
1 この会は「鳥取県立白兎養護学校同窓会」といいます。
2 この会は、鳥取県立白兎養護学校にいた生徒同士が、お互いに友だちとして助け合い励まし合いながら楽しい活動をしたり、
  母校との連携をとりながら後輩の活動を援助したりしていくための会です。
3 この会は次のような活動をします。
 (1) 同窓会の総会を年1回開き、会員同士の交流をする。
 (2) 学校行事に参加して後輩の手助けをする。
 
4 この会の事務局は白兎養護学校内に置きます。
5 この会は、白兎養護学校に在籍した生徒(同窓会員)と1年以上勤務した教職員(賛助会員)で構成されています。
6 この会の役員は以下のとおりとします。
   会長(1名),副会長(2名),会計監査(2名);保護者・教頭
  * 役員の期間は2年間とします。(再任の場合もあります)  
  * 役員の仕事を保護者に補佐していただくこともあります。
7 この会の活動は会費により運営(うんえい)します。
8 この会の決まりは総会により決定します。
9 付則 (1)この規約内規の一部を、平成7年4月1日より改定する。
      (2)この規約内規の一部を、平成11年4月1日より改定する。
      (3)この規約内規の一部を、平成18年8月6日より改定する。
      (4)この規約及び規約内規の一部を、平成21年8月2日より改定する。
 

同窓会規約 内規
 
1 この会の事務取り扱いは、各学部主事・進路指導主事が担当する。
2 この会の会費は、入会金と参加会費とする。入会金は2000円とし、入会時に納(おさ)める。
  参加会費は、同窓会行事に参加するときに各人が納める。
3 この会の趣旨に賛同していただける人より、特別援助金をいただくことがある。
4 白兎養護学校中学部及び高等部を卒業した生徒の他に、小学部・中学部・高等部に中途まで在籍した者でも希望すれば
  会員になることができる。
5 定期総会は、夏休みに開催する。
6 本会が開催する諸行事の案内は会員全員に出す。但し、転出された教職員(高等部在籍)の案内は3年間とする。