磁石の性質を調べよう
2023年1月23日 11時31分3年生の理科は、「磁石の性質」の学習を行っています。何十年も前から続く、伝統的な定番学習になります。
今日の実験では、「磁石につけていたくぎに、離しても磁力があるのか」を確かめています。様子を見ていると、子供たちはやっぱり磁石が大好きです。方位磁針を使って、夢中になって実験をしています。磁石には、子供を惹きつける不思議な魅力がありますね。
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3年生の理科は、「磁石の性質」の学習を行っています。何十年も前から続く、伝統的な定番学習になります。
今日の実験では、「磁石につけていたくぎに、離しても磁力があるのか」を確かめています。様子を見ていると、子供たちはやっぱり磁石が大好きです。方位磁針を使って、夢中になって実験をしています。磁石には、子供を惹きつける不思議な魅力がありますね。
天気予報では、明日から「厳しい寒波が来て大雪!」と報じています。寒波に備えて、気象情報の収集に時間をかけているところです。「10年に1度の寒波」と言われているので、今から備えておきたいと思います。
そんな「大雪情報」を前に、月曜の朝は青空が広がっています。下の写真は9時の遠見山付近です。一部霧がかかっていますが、きれいな青空が映えています。
次の写真は、11時ごろの校舎風景です。雲が晴れて、まさに快晴となっています。明日からは大雪とのこと。次に見える青空は、来週になるのでしょうか。しばらくは、我慢と辛抱の日々ですね。
昨日の授業では、100までの数をこつこつとノートに書いた1年生。ちょっぴり修行に近かったのですが…。
今日は一変。ものすごく楽しい活動をしています。
なんと、2人組になって「すごろく遊び」に興じていました。楽しそうに歓声を上げて盛り上がっています。とはいえ、ただの遊びではありません。よく見ていると、遊びを通して「数に親しむ活動」になっていることに気づきました。「低学年の授業って、奥が深いなあ」と実感しました。
4年生が図書館で授業を行っています。
国語の説明文教材である「ウナギのなぞを追って」の学習として、司書の中島先生からクイズを絡めた話をしていただきました。この後は、図書館にあるウナギに関する資料を調べていきます。
いつもの教室から離れて、司書の先生も参加する授業。子供たちの気分転換もできて、学習意欲が高まっているようです。
6年生が、算数「図に表して考えよう」の学習に取り組んでいます。
問題文を読み取って図に表すことで、思考の整理ができてきます。図を描きながら、「ああ、なるほど!」というつぶやきが出ていました。同じように考えることができる「ベン図」についても、先生から説明が入りました。「こっちの方がかきやすそうだね」の声も上がりました。