ねんりんピック将棋会場を盛り上げる
2024年7月8日 14時17分10月にねんりんピックが鳥取県で開催され、八東体育文化センターは、将棋の会場です。5年生が、おもてなし用の「のぼり旗」になる絵を描いていました。北海道や東北地方が担当で、サクランボやカニ、リンゴなど、地域の特産を調べて描いていました。ねんりんピックの盛り上げに役立てるようです。
◇八東小学校の感染症対策について
※ 詳細は、「お知らせ」ページに掲載しています。(クリックしてください)
10月にねんりんピックが鳥取県で開催され、八東体育文化センターは、将棋の会場です。5年生が、おもてなし用の「のぼり旗」になる絵を描いていました。北海道や東北地方が担当で、サクランボやカニ、リンゴなど、地域の特産を調べて描いていました。ねんりんピックの盛り上げに役立てるようです。
空き教室いっぱいにひもが張り巡らされていました。3年生の図工「ひもでつないで」です。ひもを使って、身近な場所をかえてみる活動。そして、ひもでできたいろいろな形をみつけ、クロムブックで撮影していました。片付けもみんなで協力している3年生です。
今年度から、朝の図書貸し出しをしています。図書室にいると、次々に子供たちが本を抱えてやってきました。スムーズに返却すると、次の本を探しています。「今日、100冊をこえました。」と、嬉しそうに教えてくれる子供もいました。読書活動を大事にしていきたいと思います。
3年生は、学級会で「1年生と仲良くなる会」について話し合っていました。「1年生が楽しくなるように」「1年生が危なくないように」など、下の学年のことを考える意見が出ていました。「もっとなかよくなりたい」という願いに向かって行動している、頼もしい3年生です。
6年生の図工は、クランクの仕組みを生かして、楽しく動く作品を表現していました。おにぎりが転がったりカマキリが動いたりと、実際の動きを確かめながら調整し、思い思いの作品作りを楽しんでいました。