心地よい好天・校庭で
2020年6月16日 11時26分日曜日の「大雨警報」が嘘のように、透き通る青空が広がっています。
休憩時間になると、校庭でサッカーが始まります。
今日も元気に駆け回る姿に、子ども本来の力を感じます。
「たくましく育てよ、未来のメッシ!」
◇八東小学校の感染症対策について
※ 詳細は、「お知らせ」ページに掲載しています。(クリックしてください)
日曜日の「大雨警報」が嘘のように、透き通る青空が広がっています。
休憩時間になると、校庭でサッカーが始まります。
今日も元気に駆け回る姿に、子ども本来の力を感じます。
「たくましく育てよ、未来のメッシ!」
降り続く雨にも負けず、子供たちの学びも続きます。
今回は、音楽と図工の授業風景です。
大切にしたい「感性をみがく」時間だと考えています。
校長室には、八東地域の偉人である「本田実」さん愛用の天体望遠鏡があります。
昭和28年に作られたということです。本田さんの特注品であり、最初から八東小学校用に作られたそうです。
今回は、「佐治アストロパーク」で開催されるイベントで展示されるということで、担当の方が借りに来られました。
今日は、朝から雨が降り続いています。
本来なら「参観日」の予定でしたが、コロナ対策として「登校日」に変更しています。
今年度は一度も授業参観をしていないので、「ぜひ行いたい」と考えていたのですが、3密を防ぐための措置として、「授業公開をしない」登校日としました。
保護者の皆さんのご理解とご協力に感謝します。
さて、雨中の校舎を撮ってみました。
あさがおやミニトマトなどの作物にとっては、恵みの雨ですね。
子供たちの外遊びは、「ちょっと我慢」が続きます。
鳥取地方も梅雨入りして、湿度の高い日が続いています。
午後からは、蒸し暑くて集中しにくいはずなのですが、どの教室もがんばっています。
そうです!昨夏のエアコン工事のおかげです。
どの教室も、快適に勉強することができているのです。
本当に有り難いことです。
ただし、コロナ対策のために、30分ごとの換気はしています。