12月8日(水)米子コンベンションセンターの発表
映像収録配信開始 (12月16日より開始)
「ラテンのリズムに乗って~倉農太鼓&知恵美 With SiNGO ~」と題して演奏を披露した映像が配信されています。。
配信は「アートピアとっとり(鳥取県文化政策課)」です。
配信URLは以下のとおりです。どうぞご覧ください。
5G映像配信
https://www.youtube.com/channel/UCNEhEaCn0GBOew10r1DzCHg

令和3年 県高等学校文化連盟郷土芸能部門の発表会
次年度の全国大会につながる予選会も兼ね、県郷土芸能部門に属する県内4校の発表会が開催されました。
倉農太鼓部は風打吹流の「一章」を披露しました。8分の演技時間で10数秒の演技オーバーでしたが、3年生を中心としたチーム構成で精一杯の練習成果を発揮できました。
12月8日(水)米子コンベンションセンターで高校生等による郷土芸能演技発表会が開催され、本校倉農太鼓部が、「ラテンのリズムに乗って~倉農太鼓&知恵美 With SiNGO ~」と題して演奏を披露します。当日は午後4時からYouTubeでライブ配信される予定です。どうぞご覧ください。
配信URLは次のとおりです。
https://youtu.be/RZ4wj6-npGc
コカ・コーラ セレブレーション音源収録
令和2年度に開催予定のオリンピックが令和3年度に延期になり、そして、コロナ禍により倉吉市で開催されたセレブレーションイベントに参加できませんでした。
コカ・コーラ株式会社さんのご厚意で、不参加学校の出演予定の曲を集め、記念のアルバムづくりが企画され、その一部に倉農太鼓部も出演する運びになりました。
音源を収録した時の様子です。

令和2年度県高文連郷土芸能発表会が開催されました。
この大会は、令和3年度全国高文連郷土芸能部門出場予選会および近畿高文連郷土芸能部門出場予選会を兼ねた大会であり、県内の出場4校が日頃の練習の成果を発表する場となりました。
倉農太鼓部は部員6名で臨んだ公演でした。倉吉打吹太鼓連の指導者仲村さん、池田さんの指導を受けながら、曲目「風打吹流」の一章を中心に、8分間の演奏をしました。
長胴桶太鼓のおろしの音から演奏に入り、続いて桶胴太鼓のゆったりとしたリズムの音色、大太鼓の音色と続きます。そして、篠笛の音が聞こえ、締太鼓の音色が続き、全員のバチさばきと息の合った演奏が会場に響きわたりました。
結果は、優秀賞となり近畿高総文祭(滋賀大会)の出場権を得ることができました。部員は、日頃練習をしてきた成果が結果として残すことができ「うれしい」「ほんとに」など喜びを噛みしめていました。

第7回手話パフォーマンス甲子園大会で太鼓演奏を行う
9月27日(日)第7回手話パフォーマンス甲子園大会が倉吉未来中心で行われました。コロナウィルス感染拡大防止のため、鳥取県内の出場校の2校(鳥取城北高校、米子東高校)は会場入りしましたが、県外の出場校はリモートでの参加になりました。
倉農太鼓部は審査発表前の時間に太鼓演奏をさせていただきました。演奏前には飯塚部長のあいさつに合わせ、南さんが手話をしました。その後、7分間の演奏の後、参加者5名がそれぞれ手話を使ってあいさつを行いました。(手話のアドバイスをいただきました教育員会事務局の米山指導主事、中井指導主事にはたいへんお世話になりました。)
