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2025/08/04
日誌
【お知らせ】5月2日(月)は体験的学習活動等休業日です
2022年4月28日 11時03分 本校では令和4年5月2日(月)を体験的学習活動等休業日としましたので、当日生徒は休業日となります。
体験的学習活動等休業日とは、家庭及び地域における体験的な学習活動その他の学習活動のための休業日で、今年度から鳥取県内の公立学校で導入が始まりました。(資料参照R4体験的学習活動等休業日.pdf)
園児との交流活動(環境科)
【PTA】PTA役員会
2022年4月21日 09時38分【学校行事】対面式・クラブ紹介
2022年4月9日 15時23分【学校行事】入学式・入寮式を行いました
2022年4月8日 15時14分【学校行事】令和4年度着任式・始業式
2022年4月7日 16時24分 令和4年度(2022年)着任式・始業式
令和4年4月7日(木)本校第一体育館にて、第40代 倉吉農業高校校長 着任式が行われました。
竹内新校長の挨拶の後、赴任された先生方の着任式が行われました。着任者を代表して松島事務次長が挨拶されました。
引き続き、着任式の後、第一学期始業式が実施されました。
竹内校長先生(第1学期始業式 校長式辞)
「66名の新3年生、72名の新2年生のみなさん、おはようございます。桜台の桜も満開となり、新学期を迎える時期となりました。明日行われる入学式では62名の新1年生を迎え、全校生徒200名で令和4年度新学期がスタートします。
新型コロナウイルス感染症の対応で2年が経過しました。マスク着用・換気・手指消毒、健康観察、三密対策などを徹底して行うことで、本校では感染者数を増やすことなく生活ができています。「まず健康!」が実践でき、とても、素晴らしいことだと思います。
先日、県内高校で部活動によるクラスターが発生し、部活動も中止となりました。大会を控えて練習を重ねている皆さんにとって、部活動の中止は心苦しいと思います。本日行われる、一斉部会・部室点検で、学びを止めないためにも、一人ひとりが自分事として感染症対応について考え、より慎重な生活・行動を今後も継続してほしいと思います。
一番大切なものは、皆さんの命です。ニュースで毎日報道されているロシア軍によるウクライナ侵攻で、起きていることについて、皆さんはどのように考えていますか?ウクライナにもロシアにも人間が住んでいて、戦争が始まった瞬間に、
平穏な生活が一瞬にして奪われ、多くの犠牲者が出ています。突然、砲撃により住居が壊され、命が奪われる。家族が引き裂かれるなど、毎日ニュースを見るたびに心が痛みます。
人権を踏みにじる行為は絶対許されるべきものではなく、私たちにできることはないか考えていきたいと思います。生徒の皆さんも是非考えてみてください。一番大切なのは命です。
人権を踏みにじる行為は絶対許されるべきものではなく、私たちにできることはないか考えていきたいと思います。生徒の皆さんも是非考えてみてください。一番大切なのは命です。
さて、本校は、今年6月5日で創立137年を迎えます。
新3年生のみなさん。皆さんはいよいよ最高学年となりますが、後輩達にとっての「憧れの先輩」になれるよう、行動ひとつひとつを最高学年、先輩としての自覚を持って行動していきましょう。
新2年生のみなさん。みなさんは明日新1年生が入学し、いよいよ先輩として後輩達から見られることになります。みなさんも入学当初は不安な気持ちがあり、先輩方のサポートを受けながら学校生活に慣れ、ここまで歩んできました。今度は同じように新1年生をサポートしてあげてください。
さて、本校の教育目標は「農業教育をはじめとして、あらゆる教育の場において豊かな感性を育て、基礎基本を大切にして知の習得に努め、自らの可能性を信じて、不断の努力を惜しまない生徒の育成を図るとともに、地域社会に貢献できる人材を育成する」であり、皆さんは、他校にない充実した環境でずっとこの目標に向かい毎日頑張って勉強や部活動に励んでいます。
農業を学ぶ学校として本校を見ている方は多いですが、ぜひ、農業で世の中を良くしていく術(すべ)を学んでほしいと思います。今年度も、「時を守り、場を清め、礼をただす」を実践していきます。「時を守り」とは、時間が始まるまでに準備を行うということです。また、期日・期限を守るということです。「場を清め」とは、5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)5K(気づく・(素直な)心・謙虚・感動・感謝)を磨くことです。「礼をただす」とは自ら挨拶をする。返事をする。ということです。他者と協力し、相手を尊敬して、自分の思い込みバイアスを見直し、何事も、チームワークで、取り組んでもらいたいと思います。
最後に、今月から成人年齢が18歳に引き下げられました。また、民法や少年法が改正されました。できること、できないことはありますが、本校生徒として、進路実現に向けて日々の学校生活・寮生活を充実させていくことに変わりはありません。就職・進学先から求められる人になれるよう、一日一日を大切に学校生活を送ってくれることを期待し、始業式の挨拶といたします。
令和4年4月7日 倉吉農業高校 第40代校長 竹内善一」
続いて、分掌紹介、新2・3年生の担任団の紹介がありました。
生徒は、歓迎の気持ちを拍手で迎えていました。

令和4年4月7日 倉吉農業高校 第40代校長 竹内善一」
続いて、分掌紹介、新2・3年生の担任団の紹介がありました。
生徒は、歓迎の気持ちを拍手で迎えていました。
【学校行事】令和4年度 着任式が行われました。
2022年4月7日 15時53分会計年度任用職員(農場管理職員)の募集期間を延長します
2022年3月24日 16時00分卒業証書授与式を行いました
2022年3月1日 15時35分卒業式を挙行しました
3月1日(火)、卒業式を行いました。生物科・食品科・環境科の課程を修了した合計83名の生徒が倉吉農高を巣立ちました。
河本校長は式辞で、「君たちは本校での学びを通して命や自然の尊さを学び、価値ある高校生活を築いてきた。大きく変わろうとする時代においては創造性と協調性が必要である。本校で学んだことを活かして、これから進むそれぞれの道でもチャレンジを続けていってほしい。」とエールを送られました。
在校生代表による送辞では、「先輩方は私たち後輩を支え、引っぱってきてくださった。一つのことに邁進する大切さや、仲間と力を合わせる大切さを教えていただいた。」と、共に過ごした2年間の感謝の気持ちを伝えました。
卒業生代表による答辞では、「3年前の春、期待と不安を胸に倉吉農高に入学した。苦しい中でも、友だちと励まし合いながらがんばってきた。4月からの新しい環境においても、前を向いて力強く進んでいきたい。」と決意の気持ちを述べました。また、後輩への激励と、家族や教職員に対する心からの感謝の言葉もありました。
今年の卒業生は、3年間の学校生活のうち2年間をコロナ禍の中で過ごしてきました。困難な状況においても、確かな足跡を残してきました。本校での学びや様々な経験を糧に、自信と誇りをもってこれからの道も歩んでいってくれることを願います。
各クラス担任が名前を読上げ登壇しました
胸のコサージュは環境科2年生の後輩が制作しました
「本校で学んだことを活かして」と校長先生
令和4年度 登録団体への夜間体育館開放について
2022年2月24日 10時38分令和3年度 スーパー農林水産業士認定
2022年2月16日 14時30分新型コロナ関係
新型コロナウイルス感染症対応について
~感染予防対策の徹底を~
生徒、保護者の皆様におかれましては、日常的に正しいマスク【不織布製を推奨】着用・こまめな手洗い・消毒・人と人との距離をとる・三密を避ける、こまめな換気等、感染防止対策を徹底していただきますようお願いします。【詳しくは下のコロナチラシを参考に】
また、以下の2点について御確認ください。
2 体調不良の場合は無理に登校せず、かかりつけ医又は受診相談センターに相談してください。
20220713 コロナチラシ.pdf(最新)
【とりネット緊急時トップページ】https://www.pref.tottori.lg.jp/
健康観察表.pdf