6年生が考えた給食メニュー
2025年1月30日 16時30分1月29日と30日の給食は、6年生の児童がメニューを考えた給食でした。
家庭科の学習で、栄養価に加えて旬、健康への効果などを考えながら献立を立てたようです。
29日は、ごはん、牛乳、ポテトサラダ、ぶたのしょうが焼き、みそ汁でした。
30日は、麦ごはん、牛乳、もやしときゅうりのツナナムル、サケのみそチーズ焼き、ぶた汁です。
6年生の考えたメニューなので、いつも以上にみんな喜んで食べていました。
1月29日と30日の給食は、6年生の児童がメニューを考えた給食でした。
家庭科の学習で、栄養価に加えて旬、健康への効果などを考えながら献立を立てたようです。
29日は、ごはん、牛乳、ポテトサラダ、ぶたのしょうが焼き、みそ汁でした。
30日は、麦ごはん、牛乳、もやしときゅうりのツナナムル、サケのみそチーズ焼き、ぶた汁です。
6年生の考えたメニューなので、いつも以上にみんな喜んで食べていました。
1月29日、体づくり委員会主催で、給食に興味をもつことで、感謝の気持ちをもつことをねらいに各教室・給食センターをオンラインでつないでLIVE中継を行いました。
これは全国学校給食週間の取り組みの一つで、「ちゃんねる日南 IN 日南小学校」というタイトルで行われました。
給食に採用された6年生へのインタビューやオンラインでつないで給食センターの内部を調理員さんに教えていただいたり、子どもたち一人一人が書いたメッセージを渡したりしました。
給食やそれにかかわる方々への気持ちを高める時間となりました。
これからもおいしくて、安心安全な給食をよろしくお願いします。
1月24日から1月30日までは、全国学校給食週間です。
1月28日(火)は、国際交流員のエラさんの出身地であるイングランド風給食でした。
メニューは、コロネーションチキン風サラダ、ポークシチュー、ご飯と牛乳です。
コロネーションチキン風サラダは、イングランドではポピュラーなサラダの一つで、鶏肉を使ったマイルドなカレー味のサラダだそうです。
エラさんも来校され、3年生と一緒に給食を食べられました。
教室の電子黒板には、イギリスの地図が表示してあり、興味深そうに見ていました。
一口食べた子どもたちからは「おいしい」という声があがっていました。
1月24日(金)、いのちの参観日を行いました。
1~4年生はそれぞれの発達段階に応じたテーマで学習しました。
5・6年生は合同で、いのちの大切さ伝え隊の方を講師に迎えて「いのち」について学びました。
引き続き行われたいのちの大切さ伝え隊の方の講演会では、子どもが成長するにあたって大切なこと、性に関する質問の受け止め方などのヒントになる内容が多くあり、有意義な講演会となりました。
いのちの大切さ伝え隊の皆さん、ありがとうございました。
参観日の学習を通して、自他の生命を尊重し、子どもたちが安心して自らの成長を喜び成長できるよう、ご家庭と一緒に支えていけるきっかけになればと思います。
1月23日(木)、6年生が日野学園の6年生、公立鳥取環境大学の学生と交流を行いました。
リモートでの交流でしたが、4つのグループに分かれて、大学生がファシリテーターとなり、自由な雰囲気の中で交流しました。
大学生活について聞いてみたいことを質問したり、自分自身のことを語ったりして、交流の輪が広がるとともに、自分の将来について考えるきっかけにもなりました。
1月22日(水)、エキスパート教員の授業研究会を行いました。
5年算数「円と正多角形:」の学習で、正多角形の性質を活用して正多角形を描くプログラムを考えました。
正多角形は、すべての辺の長さが等しく、すべてのと角の大きさが等しい図形です。
この性質を活用すると、作図のプログラムをつくれ、実際に作図ができると子どもたちの目が輝いていました。
授業後にもいろいろな正多角形を描いている5年生の姿もありました。
大人にとっても新たな学びのあった授業でした。
1月の学校だよりでお知らせしましたとおり、日本海新聞に投稿した記事を読まれた米子市の大田君子さんからいただいた寄付金で図鑑を購入させていただきました。
先日、41冊の図鑑が届き、「大田文庫」として、学校図書館の前に展示しました。
早速、興味のある図鑑を手にとったり開いて読んだりしている子どもたちがいました。
子どもたちの調べ学習に役に立ち、また、子どもたちの興味関心も広がります。
大切に使わせていただきます。本当にありがとうございました。
3学期も3年生以上の子どもたちは、特別非常勤講師の先生に書初の指導をしていただいています。
2学期に教えていただいたことを思い出しながら集中して書いていました。
上達していく自分の字を見て、子どもたちは自信をつけています。
また、1・2年生も硬筆をがんばっています。
手本とよく見たり、板書されたポイントを確かめたりして一文字一文字書いています。
書き終わると手本の字と比べることで、気をつけるところを自分で見つけています。
1月16日(木)は、CSサポーターさんによる朝の読み聞かせでした。
朝の読み聞かせの時間は、毎回楽しみにしているひとときです。
子どもたちはお話の世界に引き込まれ、柔らかい表情で聴いていました。
中には、絵本を使わず、お話だけで子どもたちを楽しませてくださる方もおられました。
CSサポーターの皆さん、2025年もよろしくお願いします。
5年生の3学期の図工は版画です。
1月15日から下絵を描いた板を彫刻刀で掘り進める活動に入りました。
安全に活動できるようにCSサポーターの方に見守っていただきました。
子どもたちに優しく声をかけてくださり、子どもたちは落ち着いて取り組んでいました。
この調子でけがをすることなく、掘り進めていきましょう。
どんな作品ができあがるのか楽しみです。
CSサポーターさん、ありがとうございました。