4年宿泊学習⑤
2025年10月2日 11時50分2日間の最後の活動として班ごとにゲームをしました。
このゲームは、ピンポン球を半分に切った筒を使って協力して運ぶゲームです。
失敗しても前向きな声をかけあって楽しんでいました。
このゲームも絆を深める活動になりました。
2日間の最後の活動として班ごとにゲームをしました。
このゲームは、ピンポン球を半分に切った筒を使って協力して運ぶゲームです。
失敗しても前向きな声をかけあって楽しんでいました。
このゲームも絆を深める活動になりました。
大山青年の家には、「来たときよりも美しく」という言葉が掲げてあります。
この言葉に従い、清掃や奉仕活動を行いました。
清掃では、部屋ごとに大浴場や図書室をきれいにしました。
奉仕活動では、昼食づくりで使った野外炊事棟の掃除をしました。
使っていないところまで一生懸命にきれいにしている様子に感心しました。
2日目の活動は、グループで協力して行う昼食づくりです。
メニューは、ジャンバラヤです。
薪を切ってかまどに火をつける児童、食材を安全に気をつけて切る児童に分かれて行いました。
鍋を火にかけて炒めていくと、おいしそうなにおいが広がり、できあがりまでのワクワク感を楽しみました。
できあがって食べてみると、どの班もおいしいジャンバラヤでした。
使った食器、真っ黒になった鍋の後片づけも協力してやり遂げました。
1日目の夜は、大山青年の家でキャンドルサービスを行いました。
指導員の先生がゲームをしてくださったり準備を進めてきたスタンツも披露したりしました。
火の守の児童は、火の神から4つの火を分火したもらった後、友だちに渡していきました。
最後には、大きな火の輪ができ、静かに一体感が高まりました。
9月30日・10月1日、4年生の宿泊学習を大山青年の家で行いました。
まずはじめの活動は、赤松の池でのカヌーでした。
2人1組で行ったので、岸から大きな声でアドバイスをする姿もありました。
はじめはおそるおそる乗っていましたが、みるみる上達し、赤松の池の奥のほうまで行くことができました。
9月29日、三上紗也可選手の講演会が開催され、4~6年生が参加しました。
三上紗也可選手は、米子市出身の飛込競技の選手で、オリンピックにも出場されました。
三上選手は、小学生の時にかいた未来計画書が夢を叶える原動力になったと話されました。
また、三上選手の心には、日南町・鳥取県への思い、周りの人への感謝の気持ちがあるそうです。
三上選手のお話を聞いた子どもたち。
自分の夢や目標に向かって自分にできる努力を継続してほしいと思います。
宮島商店街での買い物を楽しみ、2日間の行程を終えた子どもたちが、たくさんのお土産と思い出をもって帰ってきました。
バスから降りてきた子どもたちの表情から充実した2日間だったことが伝わってきました。
学校到着後、解団式を行いました。
お世話になったたくさんの方々に感謝して、2日間の修学旅行が無事終了しました。
9月18日は2学期最初の放課後遊びでした。
これまでの経験を生かして、高く飛ばしたり、友だちとレースをしたりして楽しんでいました。
次回も楽しみです。ありがとうございました。
6年生が修学旅行に行っている2日間、5年生が最上級生として活躍しました。
6年生の掃除担当場所の玄関周辺を掃除したり、委員会の仕事に率先して取り組んだりしました。
とても頼もしい姿でした。5年生ありがとう。
宮島での活動は、厳島神社と宮島水族館の見学、買い物です。
午前は、世界遺産の一つ・厳島神社と宮島水族館に行ってきました。
ちょうど干潮の時間帯だったため、大鳥居のすぐ近くまで行くこともできました。
アシカショーでは観客の代表でアシカに指示を出したり、いろいろな生き物を見たり触ったりしました。
さあ、昼食後は、楽しみな買い物タイムです。