保健室より |
○基本的生活習慣の確立を図る取り組みを通して、自己管理能力を高める支援を行う
生活習慣確立に向けて、年2回生活習慣アンケートを実施し、結果については随時情報提供します。
また、保健室だよりを通じて情報発信をしていきたいと思っています。
「朝目覚めよく起きて、1限目から授業に集中できる生徒100%」を本年度の目標に、朝から学校生活を思いっきり過ごせる、そんな生徒を目指します。 “心も体も健康で勉強、部活動に100%の力を発揮できる!”そんな東高生を理想の姿として、保健室も支援していきたいと考えています。
○心の健康問題や感染症の早期発見、早期対応に努める
東高生は何事にも一生懸命に取り組む生徒が多く、文武両道の精神を全うしようと日々努力している姿に保健室からもエールを送りたいと思います。ただ、一生懸命になりすぎて心と体のバランスを崩して保健室に来る人がいます。不安や悩みがある時は早目に相談することが重要です。
生活習慣確立に向けて、年2回生活習慣アンケートを実施し、結果については随時情報提供します。
また、保健室だよりを通じて情報発信をしていきたいと思っています。
「朝目覚めよく起きて、1限目から授業に集中できる生徒100%」を本年度の目標に、朝から学校生活を思いっきり過ごせる、そんな生徒を目指します。 “心も体も健康で勉強、部活動に100%の力を発揮できる!”そんな東高生を理想の姿として、保健室も支援していきたいと考えています。
○心の健康問題や感染症の早期発見、早期対応に努める
東高生は何事にも一生懸命に取り組む生徒が多く、文武両道の精神を全うしようと日々努力している姿に保健室からもエールを送りたいと思います。ただ、一生懸命になりすぎて心と体のバランスを崩して保健室に来る人がいます。不安や悩みがある時は早目に相談することが重要です。
学校管理下でケガをした場合
1 小児医療費の完全無償化について
鳥取県では令和6年4月から,子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため,市町村と協働して小児医療費の被保険者等負担について助成を行っています。小児医療費の完全無償化はこの一環です。
▶適用開始期日 令和6年4月1日~
▶対象者 18歳以下(18歳に達する3月31日までの者)
※生徒に配布済の啓発チラシをご確認ください。(鳥取県作成)
2 学校管理下でケガをした場合にご留意いただきたいことについて
次のような〈ケース〉の場合,従前どおり,独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度が優先されます。
〈ケース〉 学校管理下でケガをしたため医療機関で受診した。
→ その結果,医療費総額が5,000円を超えた。(窓口負担額1,500円)
この災害共済給付制度の対象となる場合,医療機関窓口において特別医療費受給資格証は使用しないようお願いします。
保健室だより
今年度発行した「保健室だより」を閲覧できます。
保健室だより(6月号)
2022-06-08
[保健係]