鳥取東高校理数科からの今大会への参加状況は次のとおりです。
▶ステージ発表:キチンナノファイバーの菌類・細菌類との戦闘日誌~実用化を目指して~(3年生5名)
▶ポスター発表:大豆(オカラ)を用いた生物由来の生分解性プラスチックの製造とその可能性(3年生5名)
▶キノコの菌床栽培において添加物が与える影響(3年生5名)
〈第27回大会に参加した鳥取東高校理数科生徒〉
毎年、ハイレベルな研究成果が発表され、学術的にも優れた発表の多い大会ですが、鳥取東高は「ステージ発表の部」において、これまでに優秀賞を7度、最優秀賞を1度獲得してきました。これは、理数科登録校で最多のものです!(優秀賞:第11回、12回、13回、19回、21回、23回、25回大会、最優秀賞:第26回大会) 昨年度の先輩方に続け!!と意気込んだ大会でしたが、結果は惜しくも優秀賞でした。
多くの研究発表は、難しい内容を難しく発表しがちですが、鳥取東高校は「劇場型」のプレゼンテーションで「高校生のための」「見て・聞いて楽しい」発表を目指してきました。これまで聞いたことのないような発表スタイルに戸惑う高校生もいましたが、発表終了後、多くの拍手をいただき大変嬉しく感じました。そして、表彰式では凛々しく受賞に臨みました。
〈発表の様子〉

〈受賞の様子〉

「ポスター発表の部」に出場した2チームは、残念ながら賞の獲得はできませんでしたが、専門家をはじめとする来場者(聴衆者)に丁寧に説明し、質問にも的確に回答していました。
ポスター発表の様子(大豆(オカラ)プラスチック)
ポスター発表の様子(キノコの菌床栽培)
これからも、探究・研究への挑戦の歩みを止めることなく、生徒と教員が共に「なぜ?」を大切に「科学する心」をはぐくんでいきたいと思います。
課題研究に協力していただいた多くの方々に感謝いたします。