不審者に対する対応避難訓練
2021年12月13日 10時14分 12月10日(金)に不審者に対する対応避難訓練をスクールサポーターさんに協力とアドバイスをいただき実施しました。不審者と思われる方への対応誘導の仕方、職員の動きと連携、児童生徒の動きなどいろいろな面を体験、確認し、考えていく機会となりました。
12月10日(金)に不審者に対する対応避難訓練をスクールサポーターさんに協力とアドバイスをいただき実施しました。不審者と思われる方への対応誘導の仕方、職員の動きと連携、児童生徒の動きなどいろいろな面を体験、確認し、考えていく機会となりました。
11月16日、30日に特別非常勤講師として廣山利之さんをお招きし、陶芸学習を行いました。廣山さんには児童生徒の実態に応じた道具を用意してくださり、丁寧なご指導をしていただきました。ありがとうございました。おかげで、児童生徒は集中して、いきいきと楽しく作品作りに取り組むことができました。
作品の焼き上がりを楽しみにしています。
11月17日(水)18:50より、地震を想定した避難訓練を行いました。舎生は頭を保護しながら、揺れがおさまるまで近くの机の下などに入り、身の安全を確保しました。揺れがおさまった頃に、職員の指示のもと、懐中電灯を灯してグラウンドに無事避難しました。
その後食堂に戻り、校長より「寄宿舎にいるときに地震が来たら、ヘルメットをかぶり、懐中電灯を持って皆と避難することが大切です。普段から、自分や周りの命を守るという気持ちで生活してください」と講評をもらい、舎生は真剣に聞いていました。
修学旅行3日目はとっとり花回廊、国立音楽院南部校、大山トム・ソーヤ牧場に行きました。
とっとり花回廊では、買い物と見学をしました。おこづかいの範囲内でお土産を買うことができました。その後は、フラワードームに行き、南国のきれいな花々やクリスマスツリーを見て癒されました。
(お土産購入中) (フラワードームの中で) (プロムナード橋にて)
修学旅行2日目は植田正治写真美術館と森の国に行きました。
植田正治写真美術館でも作品の説明を行いました。写真を見た自分の感想を加えるなど、説明が上手になっていました。
次に行った森の国では、カレーライスの昼食を済ませた後、バームクーヘン作りに取り組みました。材料を作るところから、先生たちと協力して行い、バームクーヘンを焼く際には、焦げすぎないよう上手に焼き目を付け、約2時間位かけて、立派なバームクーヘンが完成しました。出来上がったときは、達成感を感じることができました。味もとてもおいしかったです。
(材料を混ぜています) (焼いています) (バームクーヘン完成)
11月10日(水)から12日(金)の2泊3日で、倉吉・米子方面の修学旅行に行ってきました。生徒は自分のめあてを持ち、旅行に参加しました。
1日目は倉吉市防災センターと青山剛昌ふるさと館に行きました。
倉吉市防災センターでは、防災の大切さを学び、中部地区の消防指令センターを見学しました。また、災害対策車両も見学させていただき、普段なかなか見ることができない車両に驚きの連続でした。
次に青山剛昌ふるさと館に行きました。展示されている作品を説明することは難しかったようですが、丁寧に自分の言葉で伝えていました。
(展示物の見学) (コナンと記念撮影)
11/5(金)講師に福留史朗さんをお招きし、講演会を行いました。
演題「後悔しないための自己ベスト」
児童・生徒・保護者・教職員がお話を聞かせていただきました。
職業人として、パラリンピアンとして常に準備を万全にして取り組んでこられたことに感銘を受けました。
また、パラリンピック出場時のゼッケンやユニフォームも見せて
いただきました。
この度は御講演いただき、ありがとうございました。