【地域連携】よなご・マルシェinむきばんだフェスタ
2022年10月19日 10時15分10月16日(日)に、むきばんだ史跡公園で行われた「よなご・マルシェinむきばんだフェスタ」のダンスステージに、ダンス部の3年次生部員が出演しました。
学校祭でも披露した作品を踊り、息のぴったりと合ったダンスで、御来場の皆様より好評を得ました。
<息の合ったダンスが披露できました。>
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
10月16日(日)に、むきばんだ史跡公園で行われた「よなご・マルシェinむきばんだフェスタ」のダンスステージに、ダンス部の3年次生部員が出演しました。
学校祭でも披露した作品を踊り、息のぴったりと合ったダンスで、御来場の皆様より好評を得ました。
<息の合ったダンスが披露できました。>
10月15日(土)に、米子産業体育館内駐車場で行われた「第13回米子ケヤキ通り祭り」に、本校の書道同好会とダンス部が出演しました。
【書道同好会】
ステージイベントのオープニング演目として、「Change」をテーマとした書道パフォーマンスを披露しました。大きなイベントで書道パフォーマンスを披露するのは初めてでしたが、多くの来場者の方に観ていただくことができ、とても貴重な経験となりました。完成した作品は、キャンドルの灯りとともにイベント終了時まで展示されました。
<オープニングアクトを務めました。>
<「Change」をテーマとした完成作です。>
【ダンス部】
ダンス部は、1・2年次生の部員が出演し、2作品のダンスを披露しました。多くの来場者の皆様に観ていただき、出演者一同感謝の気持ちでいっぱいになりました。
<来場者の皆様、ありがとうございました。>
10月15日(土) 秋晴れの暖かな行楽日和、安藤晴恵先生を講師としてお迎えし、本校陶芸教室において、PTA研修部主催の陶芸教室を開催しました。
手回しのろくろを使って、最初はお茶碗作りに挑みました。初めてで力加減が分からなかったり、気づいたら小鉢や平皿になったりして、思うように工程が進みませんでしたが、「先生ちょっと!」と安藤先生に助けを求めながら、笑い声が絶えない和気藹々とした楽しい研修会となりました。
2つ目は各々作りたい作品に挑みましたが、あっという間にお昼となりました。時間の都合上、絵付けなどはできませんでしたが、普段はできない作品作りに没頭する時間を過ごせたことは、子育てで忙しい参加者の皆様にとって、貴重な時間となったようです。
<講師の安藤先生(右手前>)
<安藤先生から個別にレクチャー>
<完成に向けて集中されておられます。>
◆日時:令和7年10月31日(金)~11月1日(土)
◆場所:[開会式]夢みなとタワー/[競技]境港竜ヶ山特設コース(竜ヶ山陸上競技場発着)
◆結果:
全国高校駅伝・中国高校駅伝を目指し、男子12チームの参加(うち1チームは合同)により行われました。
本校は単独チームで出場し11位でしたが、目標タイム2時間57分00秒を上回る(昨年より9分タイムを縮める)頑張りを見せてくれました。
○米子高校 11位 2時間55分47秒
1区⑪39分00秒 / 2区 ⑪11分59秒 / 3区 ⑪34分41秒 / 4区 ⑪34分41秒 / 5区 ⑪13分26秒 / 6区 ⑪20分01秒 / 7区 ⑪22分02秒(○数字は区間順位)
◆日時:令和7年10月31日(金)~11月2日(日)
◆場所:エースパック未来中心
◆結果:
本校は地区大会に引き続き、柴幸男作・畑澤聖悟潤色の『あゆみ』を上演しました。
中野あゆみという人物の生涯を部員6人が入れ替わりながら演じきり、客席を魅了しました。結果、11月21日から23日の日程で行われる近畿高等学校総合文化祭鳥取県大会へ出場することとなりました。
地元米子市公会堂での開催となるので、多くのお客様にご来場いただければと思います。今後とも応援をよろしくお願いします。
◆日時:令和7年10月26日(日)
◆場所:米子市公会堂
◆内容:
(1)
ルワンダ赤十字社から青少年赤十字(JRC)メンバー2名を迎え、西部地区高校JRC合同で国際交流会が開かれました。
まず、ルワンダの赤十字社や青少年赤十字の活動について学びました。ルワンダと日本では共通した活動も多くありましたが、安全な飲料水を供給するためのパイプラインを住民自らの手で敷設する等、日本とは異なる活動もありました。
参加したJRC部員は、「困っている人をその場限りで助けるのではなく、コミュニティー全体を対象として、活動計画や運営に住民自らが参加し継続して自立した生活が送れるための支援を行うという点が印象に残った。」と話していました。
その後の交流では、本校企画として「だるまさんが転んだ」や射的ゲームをして遊んだり、高齢者疑似体験をしたりして、学びながらも楽しく交流をしました。赤十字の「人道」や「世界性」について深く知り、体感する機会となりました。
(2)
一円玉募金7547円を日本赤十字社に贈呈しました。
青雲祭において、JRCの模擬店でクッキーを買って「一円玉募金」をしてくださった皆様、ありがとうございました。一円玉募金は、世界の赤十字社・青少年赤十字(JRC)を通して、必要としている子ども達のために使われます。