アーチェリー中国予選
2024年4月22日 12時47分4月20日(土)に琴浦町東伯総合公園・サッカー場において、アーチェリーの中国大会県予選が行われ、2年次生 島林 隆大さんが出場しました。
6射×12回の72射での得点合計で競い、途中まで2位に甘んじていましたが、最後に引き離し優勝しました。
次の県総体でも全国高校総体出場を目指し、実力を発揮してもらいたいです。
令和7年度会計年度任用職員(SSH事務補助)の募集について |
以下のとおり職員を募集しますので、期限までに必要書類を提出してください。詳細は別添要項のとおりです。
1採用期間 令和7年4月1日から令和8年3月31日まで
2採用人数 1名
3募集締切 令和7年2月20日(木)※郵送の場合も必着
4採用試験 令和7年2月25日(火)受付午前9時まで
4月20日(土)に琴浦町東伯総合公園・サッカー場において、アーチェリーの中国大会県予選が行われ、2年次生 島林 隆大さんが出場しました。
6射×12回の72射での得点合計で競い、途中まで2位に甘んじていましたが、最後に引き離し優勝しました。
次の県総体でも全国高校総体出場を目指し、実力を発揮してもらいたいです。
令和6年4月16日(火)から19日(金)の4日間、「高校生あいさつ・交通マナー運動」を実施しました。
朝の通学時間帯に、教員・生徒(各部活動部員)・更生保護司の方(初日のみ)が学校周辺の通学路に立ち、交通マナーの啓発と自転車ヘルメットの着用推進、挨拶運動を行いました。
さわやかに挨拶を交わし、気持ちのよい1日のスタートを切ることができました。
令和6年4月18日(木)昼休憩、本校図書館にてTickets-to-the-World Library「小川・早原奨学基金・ロサンゼルス留学成果発表会」を行いました。3月に本校の小川・早原奨学基金によりアメリカ合衆国ロサンゼルスに派遣された10名が自身の体験をプレゼンテーションしました。
ホームステイ先や語学学校での生活を通して、多種多様な文化に触れ、グローバルな社会を肌で感じることができたようです。現地でしかできないさまざまな体験をし、アメリカや日本についていろいろな発見があったと話してくれました。
発表後はプレゼンテーションの内容等について質疑応答が行われました。
発表を聞いた生徒の多くが、新たな発見や出会いのある海外留学に魅力を感じたことと思います。
令和6年4月18日(木)より、第1体育館にて応援練習が始まりました。
まず初日は應援團を手本に、校歌や応援歌「黒鉄の力」、エールなどの練習を行いました。
1年生は應援團の迫力に緊張した面持ちでしたが、精一杯頑張っていました。
応援練習は4月18日(木)から4月23日(火)まで、4日間の日程で行います。
応援練習を通して、校歌などをしっかりと覚え、米東生として成長してくれることを願っています。
令和6年4月15日(月)、全学年で遠足を実施しました。朝から好天に恵まれ、各学年がそれぞれの目的地に向けて出発しました。
1年次生は弓ヶ浜公園へ
2年次生は福市遺跡公園へ
3年次生は湊山公園へ
それぞれ徒歩で向かいました。
往復の道すがらや目的地で、新しいクラスの仲間との親睦を深めることができた一日でした。
令和6年4月12日(金)、第1体育館にて、新入生のエンカウンターを行いました。
ファシリテーターの野村先生の進行で、自己紹介や親睦を深めるエクササイズを行いました。
クラス単位でのクイズも行われ、担任の先生クイズでは大盛り上がりでした。
最初は緊張した面持ちの生徒もいましたが、レクリェーションをする中で、笑顔やリラックスした表情が見られるようになりました。今日の楽しさを胸に、多くの仲間と、笑顔で学校生活を送ってほしいと思います。
令和6年4月10日(水)、第1体育館にて、新入生に対する部活動紹介を行いました。
各部が趣向を凝らし、新入生を楽しませながらそれぞれの活動を紹介し、勧誘を行っていました。
この部紹介を機に、新入生も積極的に部活動に参加し、有意義な高校生活を送って欲しいと思います。
令和6年4月9日(火)、令和6年度入学式を挙行しました。
開式前の、弦楽部・合唱部・吹奏楽部による華やかな歓迎演奏が入学式に華を添えてくれました。
入学式では最初に校長より、新入生代表生徒へ入学許可証が授与されました。
次に校長が式辞を述べられました。
将来社会の発展に寄与することができるよう、3年間で自分の目標を見つけ、何事にも高い志を持ってたくさんのことに挑戦してほしいと話されました。
続いて、PTA会長 堀江 司様、勝田ヶ丘同窓会会長 松村 順史様より祝辞をいただきました。
来賓紹介、祝電披露、担任紹介、校歌紹介と続き、閉式を迎えました。
校歌紹介では、應援団の生徒が登壇し、吹奏楽部の演奏とともに、伝統ある米子東高校の校歌紹介を行いました。その迫力に、新入生、保護者も圧倒されていました。
新入生は米子東高生としての第一歩を、本日、この勝田ヶ丘で踏み出しました。
令和6年4月9日(火)、令和6年度着任式・1学期始業式を第1体育館で行いました。
始業式に先立ち、今年度新たに着任した教職員の着任式を行いました。
代表して、鳥羽 道仁副校長が「生徒の皆さんと切磋琢磨しながら、米子東高校をより良い学校にするべく頑張っていきたい。」と挨拶されました。
続いて、令和6年度1学期始業式を行いました。
校長先生は「高校時代はそれぞれの考えが形成される時期である。部活動や探究活動、学習等さまざまな場面で、学年を超えた多くの人と切磋琢磨して、いろいろな経験をし、自分の内面を豊かにしてほしい。結果だけでなく、経過を大切に取り組んでほしい。」と挨拶されました。
新たな年度が始まりました。生徒の皆さんがさまざまなことにチャレンジし、充実した学校生活を送ることを期待しています。教職員も、皆さんの取り組みをサポートしていきます。
令和6年4月5日(金)、米子市公会堂において、令和6年度春の全国交通安全運動米子市推進式が開催され、ダンス部がパフォーマンスと応援メッセージで参加しました。
伊木米子市長、奥村米子警察署長のご挨拶に続き、ダンス部16名がパフォーマンスを披露し、米子警察署管内のマスコットキャラクター「ベイコップ」とともに、「心おどる交通事故のない未来」と呼び掛けました。
参加した生徒たちは「高校生も交通ルールを守り、交通事故のない未来を創る一員になろうと思う」と話していました。