令和3年度 秋季鳥取県高等学校野球大会(1回戦)
2021年9月27日 17時59分令和3年9月19日(日)、倉吉市営野球場において令和3年度 秋季鳥取県高等学校野球大会の1回戦が行われ、本校は境高校と対戦しました。
1点を追う本校は1回、岡本の適時打で逆転、逆転を許した2回には太田のバックスクリーン直撃の3ランで再逆転します。
投手藪本も粘投し、両者譲らず、試合は延長戦に突入します。タイブレークとなった延長13回裏、敵失で1点を奪いサヨナラ勝ちで初戦突破を果たしました。
令和7年度会計年度任用職員(SSH事務補助)の募集について |
以下のとおり職員を募集しますので、期限までに必要書類を提出してください。詳細は別添要項のとおりです。
1採用期間 令和7年4月1日から令和8年3月31日まで
2採用人数 1名
3募集締切 令和7年2月20日(木)※郵送の場合も必着
4採用試験 令和7年2月25日(火)受付午前9時まで
令和3年9月19日(日)、倉吉市営野球場において令和3年度 秋季鳥取県高等学校野球大会の1回戦が行われ、本校は境高校と対戦しました。
1点を追う本校は1回、岡本の適時打で逆転、逆転を許した2回には太田のバックスクリーン直撃の3ランで再逆転します。
投手藪本も粘投し、両者譲らず、試合は延長戦に突入します。タイブレークとなった延長13回裏、敵失で1点を奪いサヨナラ勝ちで初戦突破を果たしました。
令和3年9月16日(木)、1・2年次生を対象に講演「外務省高校講座」が行われました。新型コロナウィルス感染防止対策のため、外務省国内広報室 中房丙后 氏をオンラインでお繋ぎする形で実施しました。
生徒は、講演を通して外務省の役割・国際情勢・外交問題について理解を深めました。
日本の技術が世界の国々に多大な影響を与えていることを知り、世界の諸問題の解決に向けて尽力していきたいと感想を述べてくれる生徒もいました。
未来を担う高校生の活躍を期待しています。
令和3年9月22日(水)、YFU財団の留学制度を利用して1年間フィンランドに留学し、今年度の7月に帰国した2年5組 浦田心優さんの留学体験報告会が本校図書館で行われました。
浦田さんは、留学に向けて事前に準備したこと、フィンランドでの高校生活、ホストファミリーとの交流、フィンランドならではの自然や体験について発表してくれました。
1年間の生活の中で、ものの見方や考え方にも変化が生まれた留学が、とても充実したものだったことが伝わってくる素晴らしい発表でした。
令和4年度入学試験学校推薦型選抜について[過卒者対象](連絡)
国公立大学公募制学校推薦型選抜及び1高校からの推薦人数制限のある私立大学等学校推薦型選抜の受験を希望する者は、進路指導部のページから必要書類を印刷して提出してください。なお、提出の際は、事前にその旨を担当まで連絡してください。
令和3年9月13日(月)、本校ボート部出身であり、東京五輪ボート競技に出場した冨田千愛選手が大会の報告のため、本校を訪問されました。
冨田選手から校長先生・生徒会長である3年三和 将輝さんにお土産が手渡されました。
生徒会とボート部の生徒も報告会に参加し、冨田選手からのお話をいただいたり、積極的に質問したりと大変貴重な機会となりました。
冨田選手の今後の益々のご活躍を本校生徒・教職員一同祈念しております。
令和3年9月7日(火)・8日(水)の2日間にわたり、第73回柏葉祭文化の部が開催されました。今年度も、昨年度に引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止のため、米子コンベンションセンターで無観客での開催となりました。
校長先生の開会の挨拶によっていよいよ文化の部のスタートです。
ホワイエには、写真部・文芸部・華道部・美術部・書道部・自然科学部・言語技術同好会の作品やSSHの成果発表の資料が展示され、休憩時間などには多くの生徒や教職員が鑑賞・観覧に訪れていました。
こちらはメイン会場(多目的ホール)のステージ発表の様子です。
飛沫感染防止の観点から、應援團・合唱部・吹奏楽部・演劇部の4つの部は、前日収録した映像を上映する形での発表となりました。
また、書道部・弦楽部・ダンス部は生での発表となり、日頃の活動や柏葉祭に込めた思いを表現してくれました。
2日目には、本校卒業生でタレントの上田まりえさんの講演会に引き続き、実行委員企画のクラス対抗クイズ大会が開催され、ホール全体が大きく盛り上がりました。
生徒も互いに距離を保ちながら、コロナ時代の学校祭を大いに楽しんでいる様子でした。
世界的な感染症の大流行の下、様々な行事で例年通りの開催が難しくなってきています。
しかしながら、実行委員をはじめ生徒は今できることを自ら考え、新たな取り組みを次々と生み出しています。
生徒の高校生活がさらに豊かなものになるよう、教職員も共に励んで参ります。