令和2年度 テニス部女子 鳥取県高等学校総合体育大会代替試合
2020年7月16日 18時00分
女子シングルス 優勝
田中 友紀
今大会について「最後の舞台を用意してくださった方々に感謝の気持ちを込めて、3年生全員でプレーしました。」と語ってくれました。
令和7年度会計年度任用職員(SSH事務補助)の募集について |
以下のとおり職員を募集しますので、期限までに必要書類を提出してください。詳細は別添要項のとおりです。
1採用期間 令和7年4月1日から令和8年3月31日まで
2採用人数 1名
3募集締切 令和7年2月20日(木)※郵送の場合も必着
4採用試験 令和7年2月25日(火)受付午前9時まで
女子シングルス 優勝
田中 友紀
今大会について「最後の舞台を用意してくださった方々に感謝の気持ちを込めて、3年生全員でプレーしました。」と語ってくれました。
以下の種目で優勝を果たしました。
「100m自由形 池ヶ谷 航汰」
「100m・200m背泳ぎ 柳 遥貴」
「100m・200mバタフライ 山内 祐輝」
「男子4×100mメドレーリレー 柳 遥貴・杉村 一蕗・山内 祐輝・池ヶ谷 航汰」
「男子4×100mフリーリレー 山内 祐輝・有富 一真・池ヶ谷 航汰・柳 遥貴」
今大会を通して「個人の自己記録更新が団体の好成績に繋がった。今回の結果に驕ることなく今後の大会に臨みます。」と次大会についての決意も示していました。
女子トーナメントC組 優勝
「部員一人ひとりが光る場面のある素晴らしい試合でした。これからも一人一人が全力を尽くし上位を目指します。」と話してくれました。
男子ダブルスカル 優勝
牧山 優太・吉岡 大将
「最後に漕ぐ機会を得たことに感謝します。優勝できてよかったです。」とコメントしていました。
令和2年度高等学校体験入学・授業参観の参加人数が確定しました。
令和2年度高等学校体験入学・授業参観参加人数をご覧ください。
令和2年7月14日(火)、「令和元年度 グローバルリーダーズキャンパス 修了証授与式」を行いました。
グローバルリーダーズキャンパスとは、鳥取県と米国のスタンフォード大学が連携して、鳥取県の高校生のために国際感覚の養成、グローバルに活躍する人材の育成を目的としたオンラインプログラムです。
6名の生徒が修了証を手にし、半年以上に及んだプログラムを振り返り、達成感に満ちあふれた表情が見られました。
先日のホームページにも掲載しましたが、陰山 真依さんと水野 夢香さんは最優秀受講者として来年3月にスタンフォード大学に招待されています。
令和2年7月10日(金)午後、大学進学を目指す生徒に向けたキャリア教育イベント『「法学部」へ行こう!!』が開催されました。
鳥取県弁護士会所属の森 祥平先生、森永 有紀先生、清水 奈月先生、百毛 公平先生、磯部 紗希先生、山崎 優先生、濵田 卓志先生に御参加いただき、法学部の魅力や法曹界の仕事の魅力についてミニ講義とパネルディスカッションを行いました。
新型コロナウイルス感染症対策として、4名の方には実際に本校でお話いただきましたが、3名の方は、リモートで参加という形で、本イベントを実施しました。
「法学部」がどんな学部であるのか、「弁護士」の魅力や苦労等を講義していただき、さらに、実体験をもとに「法学部での勉強・生活・必要なこと」や「高校生活と社会人としてのつながり」等をシンポジウム形式でお話いただきました。
1年次生55名、2年次生40名、3年次生42名の計137名が参加しました。様々な資料を手に取り、自分の将来を模索している姿が印象的でした。
イベント後も、個人的に抱いている質問を弁護士の先生方に尋ねている生徒もいて、進路意識を高める良い機会となりました。
6月13日(土)にコカコーラボトラーズジャパンスポーツパーク・テニスコートで鳥取県高校テニス選手権夏季大会(高校総体代替大会)が開催され、3年次生19が名参加しました。団体戦はなく、シングルス、ダブルスのどちらかに3年次生が参加するという規模縮小の開催となりました。あいにくの天候でしたが、出場した3年次生は最後の大会に各自のベストを尽くし、立派に闘いました。