令和2年度高等学校体験入学・授業参観 参加人数
2020年7月15日 11時40分令和2年度高等学校体験入学・授業参観の参加人数が確定しました。
令和2年度高等学校体験入学・授業参観参加人数をご覧ください。
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1 目的
小中学生を対象に、テーマの考え方等、科学に関する研究の進め方について、本校自然科学部員が指導することで、探究に対する楽しさ・面白さを体感するとともに、興味・関心を高め、学習への意欲を喚起する。
2 日時 令和7年8月16日(土) 8:40~15:10
3 会場 鳥取県立米子東高等学校
4 募集対象 米子市・日吉津村の小学校5・6年生、中学校1・2年生のうち希望する児童・生徒(小学生は、保護者同伴)
5 募集方法
・ポスター、チラシにあるQRコードまたは下記リンクより応募。
・募集期間 令和7年7月11日(金)~7月31日(木)
・募集人数 各分野5名程度〔小・中学生合計20人程度(申し込み多数の場合は抽選)
・参加可否及び連絡事項など案内通知は本校から保護者へメールにて行う。
参加申込フォーム:https://forms.gle/oTXrTe3GbemuXVET8
*ポスター・チラシは米子東高校SSH委員作成
このことについて、次のとおり制限付き一般競争入札を行います。
詳細は、調達公告、入札説明書等を御確認ください。
【主なスケジュール】
公告日 7月2日(水)
質問書提出期限 7月10日(木) 正午
質問書回答日 7月14日(月)
事前提出物提出期限 7月16日(水) 正午
入札 7月30日(水) 午後2時
【調達公告等】
1 調達公告
2 入札説明書
3 仕様書等
4 入札説明書様式
以下の日程を体験的学習等休業日とします。連休中は普段できないような体験的な活動を行うなど、時間を有意義に使いましょう。
令和7年4月28日(月)
4月30日(水)
5月 1日(木)
5月 2日(金)
なお、令和7年度年間行事予定は以下のリンクからご覧ください。
卒業生の皆様
調査書の発行について、以下をご確認ください。
卒業生の皆様
(1)調査書の発行について、以下をご確認ください。
(2)令和7年度鳥取大学医学部医学科学校推薦型選抜Ⅱについて、以下をご確認ください。
・【過卒者用】令和7年度鳥取大学医学部医学科学校推薦型選抜Ⅱについて(連絡).pdf
・【過卒者用】学校推薦型選抜応募願(鳥取大学医学部医学科用).pdf
(3)令和7年度入試学校推薦型選抜について、以下をご確認ください。
全日制課程における荒天時の登校および出欠の取り扱いについては、以下の通りです。
以下のとおり募集します。
1募集内容 会計年度任用職員(SSH事務補助)
2採用者数 1名
3募集期間 令和7年2月20日(木)まで
4その他 別添 募集要項及び申込書
下記のとおり公告します。
【業務内容】鳥取県立米子東高等学校生徒の定期健康診断業務
調達公告(PDF)
入札説明書(PDF)
様式第1~6号(DOC)
仕様書(心電図検査)(PDF)
仕様書(結核検診)(PDF)
仕様書(尿検査)(PDF)
個人情報特記事項(PDF)
令和2年度高等学校体験入学・授業参観の参加人数が確定しました。
令和2年度高等学校体験入学・授業参観参加人数をご覧ください。
令和2年7月14日(火)、「令和元年度 グローバルリーダーズキャンパス 修了証授与式」を行いました。
グローバルリーダーズキャンパスとは、鳥取県と米国のスタンフォード大学が連携して、鳥取県の高校生のために国際感覚の養成、グローバルに活躍する人材の育成を目的としたオンラインプログラムです。
6名の生徒が修了証を手にし、半年以上に及んだプログラムを振り返り、達成感に満ちあふれた表情が見られました。
先日のホームページにも掲載しましたが、陰山 真依さんと水野 夢香さんは最優秀受講者として来年3月にスタンフォード大学に招待されています。
令和2年7月10日(金)午後、大学進学を目指す生徒に向けたキャリア教育イベント『「法学部」へ行こう!!』が開催されました。
鳥取県弁護士会所属の森 祥平先生、森永 有紀先生、清水 奈月先生、百毛 公平先生、磯部 紗希先生、山崎 優先生、濵田 卓志先生に御参加いただき、法学部の魅力や法曹界の仕事の魅力についてミニ講義とパネルディスカッションを行いました。
新型コロナウイルス感染症対策として、4名の方には実際に本校でお話いただきましたが、3名の方は、リモートで参加という形で、本イベントを実施しました。
「法学部」がどんな学部であるのか、「弁護士」の魅力や苦労等を講義していただき、さらに、実体験をもとに「法学部での勉強・生活・必要なこと」や「高校生活と社会人としてのつながり」等をシンポジウム形式でお話いただきました。
1年次生55名、2年次生40名、3年次生42名の計137名が参加しました。様々な資料を手に取り、自分の将来を模索している姿が印象的でした。
イベント後も、個人的に抱いている質問を弁護士の先生方に尋ねている生徒もいて、進路意識を高める良い機会となりました。
6月13日(土)にコカコーラボトラーズジャパンスポーツパーク・テニスコートで鳥取県高校テニス選手権夏季大会(高校総体代替大会)が開催され、3年次生19が名参加しました。団体戦はなく、シングルス、ダブルスのどちらかに3年次生が参加するという規模縮小の開催となりました。あいにくの天候でしたが、出場した3年次生は最後の大会に各自のベストを尽くし、立派に闘いました。
6月17日(水)8限と6月24日(水)7・8限に、3年次生の人権教育LHRが実施されました。SDGs(Sustainable Development Goals)をテーマとして、どのクラスでも活発な意見交換やフィールドワークがなされました。SDGsとは2015年に国連サミットで採択された持続可能な開発目標としてグローバル目標を定めたものです。人権平等のこと、環境保全のことなどが含まれています。社会に旅立つ3年次生が2030年までに世界が向かっていく方向について学びました。2学期には1・2年次生の人権教育LHRを予定しており、11月11日(水)は公開LHRとなっています。
冷房機器の稼働について、何件か御指摘をいただいております。例年、冷房機器の稼働にあたっては、別添の「冷房機器使用要領(以下「要領」という。)」に則り運用していますが、今年度は、新型コロナウイルス感染防止対策として、校内でのマスクの着用や定期的な換気によって体感温度が増しており、要領に定めてある使用期間や室内温度の基準に縛られることなく、柔軟に運用を行っています。具体的には、要領における「使用期間」は「概ね6月20日から9月20日までを基本とする」と定めていますが、今年度は、6月5日に稼働しています。また、要領における「運転基準」も、「室内温度が28℃以上であること」と定めていますが、28℃未満であっても、多湿の状況に応じて冷房機器を稼働させているところです。今後とも、新型コロナウイルス感染予防対策や熱中症予防対策を踏まえ、冷房機器の稼働について弾力的に運用して参りますので御理解をお願いします。
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