定時制が人権教育LHRを行っています
2020年7月3日 14時27分 7月3日(金)3・4限、人権教育LHR(ロングホームルーム)を行っています。生徒たちは、アクティビティー、話し合い、講義と様々な活動に臨んでいます。
▲体育館でアクティビティーに臨む1年次生。 ▲大講義室で話し合いに臨む2年次生。
▲教室で話し合いに臨む3年次生。 ▲教室で講義に臨む4年次生。
▲実習棟脇で咲き誇るヒョウタンの花たちと膨らみ続けるヒョウタンの実。
7月3日(金)3・4限、人権教育LHR(ロングホームルーム)を行っています。生徒たちは、アクティビティー、話し合い、講義と様々な活動に臨んでいます。
▲体育館でアクティビティーに臨む1年次生。 ▲大講義室で話し合いに臨む2年次生。
▲教室で話し合いに臨む3年次生。 ▲教室で講義に臨む4年次生。
▲実習棟脇で咲き誇るヒョウタンの花たちと膨らみ続けるヒョウタンの実。
6月24日(水)、6月28日(日)に通信制進路LHRを実施しました。密を避けるために、今回は体育館を会場にしました。24日はハローワーク米子の就職支援ナビゲーターの金川留美さん、28日はハローワーク米子の統括職業指導官の山口禎枝さんに講演をしていただきました。就職の当事者である自覚を持った生徒や自らを見つめ直した生徒もおり、大変学びの多い時間となりました。
生徒からは、「新卒は人生で一度きりという言葉にハッとした」「仕事選びを慎重にしたい」「保険や法律のことなど、仕事をするにあたって必要なことが聞けたので良かった」「社会人に向けて今から生活リズムをととのえたい」等の気づきや前向きな感想が多く見られました。
▲お話をしてくださる金川さん、山口さんと、お話に耳を傾ける生徒たち。
▲中庭で咲き誇る花たち。名前は…何でしょう?
6月30日(火)、定時制で白鳳サポーターがスタートしました。白鳳サポーターは、島根大学大学院の学生さんに、授業で生徒への個別支援を行っていただくものです。この度は、火曜日担当の遠藤さんをお迎えし、1年次生の「家庭基礎」「ソーシャルスキル」の授業で個別支援を行っていただきました。
▲家庭基礎で自己紹介をする遠藤さん。 ▲ソーシャルスキルで他己紹介に参加する遠藤さん。
▲中庭で咲き誇る花たち。名前は…何でしょう?
6月27日(金)3・4限、定時制の生徒たちがLHR(ロングホームルーム)を行っています。生徒たちは、社会人講演会の振り返り、オンライン学習の環境設定等、それぞれの学習課題に向き合っています。
▲社会人講演会の振り返りをする1年2組の生徒たち。 ▲オンライン学習の環境設定をする2年1組の生徒たち。
▲玄関脇で咲き誇るヒマワリたち。
6月24日(水)3・4限、定時制1年次が社会人講演会を開きました。地元淀江町の「メイちゃん農場」の大下さんを講師にお迎えし、地元や農業の未来に込める思いをお話しいただきました。生徒たちはメモを取るなどしながらお話しに耳を傾けていました。
▲熱心にお話しをされる大下さんと、お話しに耳を傾ける生徒たち。
▲中庭で咲き誇る花たち。名前は…何でしょう?
6月19日(金)、定時制が性に関する指導講演会を開きました。「それってホントにいい関係?」という演題で、デートDV予防について皆で考えを深めました。
▲鳥取県DV予防啓発支援員の藤田さんに講師を務めていただきました。
▲説明に耳を傾ける生徒たちと寸劇で熱演を披露する福本・野坂両先生。
▲実習棟周辺で咲き誇る花たち。名前は…何でしょう?
6月18日(木)3限、定時制生徒総会を開きました。総会は、新型コロナウィルス感染防止の観点から、例年より広めの間隔をとった集合隊形をとったうえで開会し、皆の協力の下、スムーズに進行し、すべての議案を承認して閉会しました。
▲新型コロナウィルス感染防止対策を施しながら開いた生徒総会の様子。
▲実習棟周辺で咲き誇る花たち。名前は…何でしょう?
本校は新型コロナウイルス感染症予防のため、手すりやドアノブ、蛇口など多くの生徒が触れる場所の消毒を、教員が毎日行っています。それに加えて、休息や自習用スペースとして開放している「コモンホール」にアクリル板を設置しました。生徒の皆さん、引き続き手洗いやマスクの着用等感染拡大防止に気を配りながら、きまりよく利用するようにしましょう。
▲コモンホールに登場したアクリル板。木の台座が手づくり感たっぷりで微笑ましいです。
▲実習棟周辺で咲き誇る花たち。名前は…何でしょう?
5月29日(金)、定時制1年生が伯耆古代の丘公園を訪れました。生徒たちは遺跡群の中を散策したり、フィールドアスレチックで汗を流したり、木陰でおしゃべりをしたりと、それぞれなりに楽しい時間を過ごしました。
▲思い思いに伯耆古代の丘公園での時間を楽しむ生徒たち。
▲伯耆古代の丘公園で咲き誇る花たち。名前は…何でしょう?
5月13日(水)定時制課程1年生が「産業社会と人間」の授業でサツマイモの苗を植えました。300本の苗を植えてから、水やりをしました。例年は淀江保育園の年長さんに来ていただき一緒に植えていますが、今回は新型コロナウイルス感染症予防のため本校生徒だけでの作業となりました。おいしいサツマイモができるよう、水やりや手入れをしっかりとしていきたいです。秋には園児と一緒に収穫できることを楽しみにしています。
▲サツマイモの苗植えにいそしむ生徒たちと先生方。
▲中庭で咲き誇る花たち。名前は…何でしょう?