100までの数
2023年1月19日 11時33分1年生の算数では、「100までの数」の学習を行っています。子供たちが考える「数の世界」がどんどん広がっていきます。まずは、1から100までの数字を各自のノートに書いていました。数が飛んでしまわないように確かめながら、粘り強く書き続けています。活動を見ていて、「この粘り強さこそが、学習の原点なんだ!」と感じました。
◇八東小学校の感染症対策について
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1年生の算数では、「100までの数」の学習を行っています。子供たちが考える「数の世界」がどんどん広がっていきます。まずは、1から100までの数字を各自のノートに書いていました。数が飛んでしまわないように確かめながら、粘り強く書き続けています。活動を見ていて、「この粘り強さこそが、学習の原点なんだ!」と感じました。
2年生の国語では、「わかりやすく説明しよう」の学習に取り組んでいました。相手にきちんと伝えるためのポイントについて考えています。「言葉の選び方」や「短めの文」などのコツについて、ノートにまとめていました。どの子もしっかりと書くことができています。
明日から「大寒入り」となり、雪予報も出ています。明日からの冷え込みを前に、今朝は青空が広がってきました。久しぶりに遠見山を撮ってみました。とてもきれいな景色です。
秋に修繕工事を終えた正面玄関です。この角度から見る校舎もいい感じです。子供たちもはりきって学習に向かっています。コロナとインフルエンザについては、校内での流行の兆しは見られません。このまま順調に教育活動を進めていきたいと思います。
5年生は、相手によって言葉の表現を使い分けることについて考えていました。
例えば虫取りの「適切な容器」を持ってきてほしいときは、1年生であれば「ちょうどいい大きさの入れ物」というように表現を変えていくことが必要だと話し合っていました。
友達の意見を聞くときは、相手のほうを向いています。反応をしながら聞ける5年生です。
6年生は、国語の学習で段落ごとの要点をまとめ、著者の考えを読み取る学習をしていました。
教材も、社会や生き方について考えることができる内容。さすが、6年生の学習です。
床に足をつけて、背筋の伸びている児童もいました。見習いたいお手本です。