鳥取県の梨づくり
2022年11月17日 11時18分4年生の社会は、鳥取県のことを中心に学習しています。
今日は、名産の20世紀梨について学習していました。授業の後半では、まとめプリントで復習を行っています。さあ、スラスラと書くことができたでしょうか。
◇八東小学校の感染症対策について
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4年生の社会は、鳥取県のことを中心に学習しています。
今日は、名産の20世紀梨について学習していました。授業の後半では、まとめプリントで復習を行っています。さあ、スラスラと書くことができたでしょうか。
ぐっと気温が下がってきましたが、やっぱり「子どもは風の子」ですね。
今日も「ブランコ愛好家」の皆さんが、ダッシュでやってきました。まるで、「毎日のルーティーン(お仕事)」のようです。揺られるのって楽しいんですね。
校庭では、サッカー大好きっ子たちが駆け回っています。この「集う仲間」が大事ですね。もうすぐワールドカップが始まりますが、ますますサッカー人気が高くなることでしょう。
児童玄関前に新しくパンジーの花が並びました。
長い間がんばってくれていた、マリーゴールドとサルビアからバトンタッチしました。栽培委員のメンバーが苗植えを行い、毎朝の水やりも熱心に行っています。玄関がきれいだと、朝からいい気分になります。登校してきた子供たちも、じっくりと見入っていました。
青空の下、桜の葉もあとわずかを残すのみです。いよいよ明後日は「学びの発表会」です。寒くなってきましたが、子供たちがみんな元気で、はりきって発表してほしいと思っています。
「学習発表会」なので、国語や体育、そして総合的学習など、学習の成果発表の場と考えています。
子供たちのアイデアも取り入れながら、言葉やセリフを組み立てています。観客の皆さんに「どうすれば伝わるか」をポイントとして、あと2日の練習で仕上げていくことになります。
土曜日の本番を楽しみにしてください。皆さんのご来場をお待ちしております。
各学年が、それぞれの持ち味を生かした発表をしました。
はっきりと大きな声でがんばっています。感じを込めたセリフもあり、「役者だねえ」と思わせる子もいます。