国際交流
2024年9月13日 15時00分八頭町の国際交流員さんと、1,2年生が交流しました。はじめに、「アンニョンハセヨ」「カムサハムニダ」などの言葉を教えていただきました。すでに知っている子供もいて、元気よく声に出していました。次は、「チェギ」という韓国の遊び。作り方を教えていただき、手作りのおもちゃで遊びました。足の内側で、何回蹴り上げることができるか、大盛り上がりで挑戦していました。
◇八東小学校の感染症対策について
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八頭町の国際交流員さんと、1,2年生が交流しました。はじめに、「アンニョンハセヨ」「カムサハムニダ」などの言葉を教えていただきました。すでに知っている子供もいて、元気よく声に出していました。次は、「チェギ」という韓国の遊び。作り方を教えていただき、手作りのおもちゃで遊びました。足の内側で、何回蹴り上げることができるか、大盛り上がりで挑戦していました。
4年生が、宿泊学習に出発しました。集団生活のルールを守り、自分の役割を果たしながら、大自然を満喫してほしいと思います。出発時には、5年生が駆け付け、見送りをしてくれました。サプライズでの5年生の見送りがあり、4年生もとてもうれしそうでした。
「八頭町小中高キャリア教育連携交流事業」で、八頭高生が11名来校し、5,6年生が交流しました。初めに、八頭高生が学習の一環で取り組んできた発表をしてくださいました。テーマは「障害のある人もスポーツを楽しむ」「子供の自然体験の減少について」など、自分たちが調べた内容でした。その後、小グループに分かれて高校生と交流。将来の自分とつなげながら、話を聞く様子も見られました。
グループごとに動くおもちゃを作っていたのは、2年生。おもちゃを作って、1年生と遊ぶ会を開くようです。うまく転がるか実際に確かめたり、画用紙でかわいく飾ったりと、楽しそうに活動。思い思いに作りたいおもちゃづくりに向かい、集中している2年生でした。
6年家庭科では、栄養教諭に来ていただき、給食献立を考えていました。栄養バランスはもちろん、彩や味付け、季節感、地産地消、調理方法など、いろいろな視点をまずは学習。それから、班ごとに献立を決めていました。12月の献立に、八東小献立が登場する予定です。