顕微鏡を使って
2021年5月17日 10時32分5年生の理科の授業では、メダカの観察を行っています。
メダカの卵の観察を継続して行い、生命の神秘と大切さをしっかりと学びます。
今日の授業では、「解剖顕微鏡」を使って観察していました。
卵の中のメダカには、目ができています。
この小さいけれど、大切な命から学ぶことがたくさんあります。
◇八東小学校の感染症対策について
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5年生の理科の授業では、メダカの観察を行っています。
メダカの卵の観察を継続して行い、生命の神秘と大切さをしっかりと学びます。
今日の授業では、「解剖顕微鏡」を使って観察していました。
卵の中のメダカには、目ができています。
この小さいけれど、大切な命から学ぶことがたくさんあります。
1年生の算数学習は、いよいよ「たし算」に入っていきます。
その前段階として、「□は、いくつといくつ」の学習に取り組んでいます。
今日は、「6は、いくつといくつ」の学習をしていました。
電子黒板や数図ブロック等を活用して、視覚的な支援と具体操作に重点を置いています。
「初歩の初歩、基礎の基礎」だからこそ、重要な学びとなります。
がんばってるね、1年生!
2年生の音楽学習の様子です。
グループに分かれて、発表の工夫について話し合いをしています。
歌い方や順番など、それぞれのアイデアを生かしていました。
笑顔で活動する姿を見て、「音楽って楽しいよね」と実感しました。
国語の授業で、6年生が発表原稿をまとめていました。
「読む・書く・話す・聞く」の要素の中で、「話すための書く活動」となります。
自分の考えを、原稿の中で「どう明確化していくのか」がポイントとなります。
がんばれ、6年生!
運動会に向けての全校練習は、毎日1時間ずつに絞って行っています。
今日は「リレー練習」でした。
学年が混ざってのバトンパスなので、これがなかなか難しい!
低学年の子供にとっては、コーナートップやリードの仕方は超難関です。
ここで出番となるのが、5・6年生です。
「つかず離れず」のスタンスで、辛抱強く教えています。
この姿こそが、「たてわり活動」の目指すところです。