リズムであそぼう
2024年6月14日 12時32分「タンタンタン」「タンタタタン」など、1年生が、おさるのだいくさんの曲に合わせてリズム打ちをしていました。「タタ」と少し速くリズムを打つのが難しそうな様子もありましたが、みんな歌に合わせて楽しそう。手拍子の後には、カスタネットやすずなど、打楽器でも挑戦していました。
◇八東小学校の感染症対策について
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「タンタンタン」「タンタタタン」など、1年生が、おさるのだいくさんの曲に合わせてリズム打ちをしていました。「タタ」と少し速くリズムを打つのが難しそうな様子もありましたが、みんな歌に合わせて楽しそう。手拍子の後には、カスタネットやすずなど、打楽器でも挑戦していました。
2年生の国語は、「スイミー」の最後の場面の学習でした。場面の様子に着目して、スイミーの気持ちを書いたり、伝え合ったりと頑張っていました。教室には、自分の考えを相手にわかりやすく伝えるための言葉が掲示され、子供たちの発表を支えています。
玄関前の花が植え替えの時期を迎えていたので、緑の募金事業を活用して花の苗を購入しました。苗の数は、80個。昨日、担当する環境委員会の子供たちが、「たくさんの苗を植えるので、協力してください。」と呼び掛けていました。活動時刻になるとたくさんの子供たちが集まり、手際よく苗植え。気持ちよく協力できる子供たちの姿を、うれしく思います。
画の組み立てに気を付けて、「道」という漢字を筆で練習している5年生。しんにょうも難しそうですが、「首」の部分とのバランスを取ることに苦戦中でした。手本を確かめ、集中して清書を仕上げていました。
天気に関する単語や、「How’s the weather?」の英文をリズムにのって発音している4年生。楽しそうに表現していました。笑顔もたくさん。日本や世界の遊びをくらべ、「日本の雪だるまは雪玉2つで作るけれど、外国の雪だるまは3つの雪玉でつくるところもある」など、興味深そうに文化の一端にも触れていました。