2年生 八頭町人権擁護委員さんのお話を聞きました
2022年11月30日 16時02分2年生が八頭町人権擁護委員さんのお話を聞きました。
「種をまこう」というパンフレットや人権うんこドリルなどを使って人権について考えました。
人権紙芝居では、紙芝居を通して思いやることの大切さを学びました。
2年生が八頭町人権擁護委員さんのお話を聞きました。
「種をまこう」というパンフレットや人権うんこドリルなどを使って人権について考えました。
人権紙芝居では、紙芝居を通して思いやることの大切さを学びました。
2年生が1年生と先生方を招待しておはなし会を開きました。
「世界一の話」という物語を読み語りしました。
1人1人が感情を込めながら大きな声でゆっくりと物語を表現していました。
読み語りのあとには、2年生のおすすめの本の紹介もありました。
1年生は2年生の読み語りを真剣に聞いていました。
3年生が「3年オリンピックをしよう」という議題で話し合っていました。2学期も校外学習やグランマの会の皆さんとの交流、全校遠足、マラソン大会、八頭町教育研究大会、かかやきキッズデイなどなど、いろいろなことを経験してきました。学期末を迎えます。お楽しみの会、盛り上がること間違いなしですね。
学校歯科医さん、歯科衛生士さんに先生となっていただき、子供たちに6歳臼歯のことやむし歯のでき方、歯肉炎についての予備知識等を教えていただき、適切な歯磨きの仕方や歯肉炎を防ぐため方法などについて、ていねいにご指導いただきました。
谷尾学校歯科医師様、歯科衛生士の皆様、ご指導ありがとうございました。
1年「歯の王子様をきれいにするために がんばることを決めよう」
2年「むし歯のでき方を知り、前歯の磨き方を工夫しよう」
4年「自分の歯並びにあった磨き方を工夫しよう」
5年「自分の歯肉を観察し、健康な歯肉を作る方法を考えよう」
6年1組の皆さんが「まかせてね 今日の食事」で調理実習した料理、「ご飯、大根と油揚げのお味噌汁、野菜と豆腐のチャンプルー」をごちそうになりました。
炭水化物、たんぱく質、脂肪、ビタミン類などの栄養バランスを考えてのメニュー作りや材料選び、そして調理するのが今回の実習めあてでしたが、花丸合格でした。
チャンプルーの味付けも、ご飯の炊き具合、お味噌汁の具の分量などもバランスよく、本当においしくいただきました。ごちそうさまでした。皆さんの料理でご家族をあっと言わせるサプライズおもてなしをしてみてはいかがですか?
企画委員の皆さんが自分たちで代表委員会の準備・運営を行行います。今回の議題は「学校力パワーアップ大作戦をしよう」です。本校のめざす子供像「つながる子・生みだす子・やりぬく子」の3つの視点で、学校力のパワーアップにつながる取組について話合い、合意形成しました。
自分たちで決めたことを自分たちで主体的に取り組み、子供たち自身が創る学校です。自治的な姿が、しっかりと育っています。
八頭町教育委員の皆様に本校の子供たちの学びの様子をご覧いただきました。参観された教育委員さんから、子供たちの姿に感心したと次のような感想をいただきました。
・さすが郡家東小学校、先輩から受け継がれている学校の伝統・文化を感じた。
・昔から大切にされてきた基礎的な力をつける指導、ICTを活用した新たな学び・・・、発達段階に応じて授業に「不易と流行」がバランスよく取り入れられているなと感じた。
・子供たちの発表ひとつをとっても、その子その子の伝えようとする意思、熱量、エネルギーを感じた。
・学校では、児童会や各学級でいろいろな取組がなされていて、掲示等の工夫もあって、いろいろ見たくなる。校舎(ハード)は40年経ってもう新しくはないが、教育活動(ソフト)は新しい、クリエイティブな学校だなと感じた。
朝から、エンジョイ集会実行委員の皆さんが活動してくれています。2月に開催予定のエンジョイ集会に向けて、出場者の募集をかけようと、各学級にお知らせする準備です。
予選オーデションを12月に行います。今年も多くのエントリーを期待しています。
今日も子供たちに「すてきなことばのプレゼント」ことばのたねまきをしていただきました。
子供たちが、新たな言葉を知り、ことばの意味を理解し、言語感覚を高めるためには、読書が重要です。まさに、ことばのたねまきが重要です。絵本や図鑑、童話などに触れることを通して、今まで知らなかった言葉や概念を学び、言語感覚を養うことができます。
今日は、3年生と4年生の子供たちに、「クリスマスまえのばん」「くつやのまるちん」「万次郎さんとおにぎり」などの絵本の読み語りをしていただきました。
3年生は総合的な学習で「八頭のすてきを見つけよう」と、探究的な学習に取り組んでいます。
今回は、人気観光スポット「大江の郷」で、人気のヒミツについて学習しました。あらかじめ子供たちが用意していた質問は30個。この他にも、お店の方のお話を聞くことで、新たな疑問が生まれたようで、積極的に質問をしていました。
「八頭」・「鳥取」という地名を商品等に入れることで、「八頭」・「鳥取」を多くの人に知ってもらい、来てもらいたい、ふるさとを元気にしたいとの願いをもって働いておられることを知り、自分も働いてみたいと思った子供もいたことと思います。1年で30万人の人を呼び寄せる魅力ある大江の郷。
また一つ、八頭町のすてきを見つけることができました。