第一種電気工事士の筆記試験の補習が始まりました
2024年7月17日 13時35分7月17日(水)第一種電気工事士の筆記試験の補習が始まりました。
第一種電気工事士の下期の筆記試験が10月6日(土)に実施されます。
この試験は、第二種電気工事士の範囲と最大電力500キロワット未満の工場、ビルなどの工事に従事できます。筆記試験に向けこつこつと補習をして準備していきます。
7月17日(水)第一種電気工事士の筆記試験の補習が始まりました。
第一種電気工事士の下期の筆記試験が10月6日(土)に実施されます。
この試験は、第二種電気工事士の範囲と最大電力500キロワット未満の工場、ビルなどの工事に従事できます。筆記試験に向けこつこつと補習をして準備していきます。
7月16日(火)
島根大学大学院留学生の皆さまをお迎えして、Global Day at さかそう HS (英語科特別授業)を開催しました。各グループに分かれ写真や映像で留学生の皆さんの出身国の説明や、クイズやゲームなどの活動を通じて各国の学校文化や食文化などについて学びました。島根大学大学院留学生の皆さま、ありがとうございました。
7月16日(火)電気電子科2年生のインターンシップの報告会が行われました。
電気電子科2年生が、それぞれの会社で体験したことや学んだことをクロムブックを使用して発表しました。電気電子科1年生と2年生、電気電子科の職員が発表を聞きました。2年生が、それぞれの会社で学んだことを発表し、みんなで共有しました。1年生は来年に向けて大変参考になったと思います。学んだことを学校生活で活かしてください。
7月2日(火)~7月4日(木)の3日間インターンシップで機械科2年生が職場体験を行いました。
(株)一瀬製作所で溶接の体験等をしました。
(有)永井自動車工業で板金塗装の仕方等を教わり実際体験しました。
(有)エイブル精機では放電加工機の操作等を教えてもらいました。
(株)ホンダカーズ鳥取U-select米子ではタイヤの取り付け点検等を体験しました。
(有)岸本自動車整備工場ではエンジンの分解・組み立て等を体験しました。
事業所の方には3日間お世話になりました。ありがとうございました。
7月4日(木)インターンシップで電気電子科の2年生が職場体験に出かけて行っています。
7月3日~7月5日まで3日間、それぞれの事業所で職場体験を行っています。
会社の説明を聞いているところです。
配電機器について説明を聞いてます。
実際に鉄道信号の配線について聞いています。
事業所の方には3日間お世話になります。
電気電子科です。
7月3日(水)第一種電気工事士の補習が行われています。
第一種電気工事士の上期の実技試験が7月6日(土)に実施されます。
筆記試験に合格した生徒が受験する予定となっています。
この試験は、第二種電気工事士の範囲と最大電力500キロワット未満の工場、ビルなどの工事に従事できます。受験者が合格できるように頑張ってもらいたいです。
6月29日(土)・30日(日)、東京都大田区の東京流通センターで開催された「地域みらい留学高校進学フェスin東京」に参加しました。多くのご来場者の皆さんに本校のブースを訪れていただきました。ありがとうございました。
6月20日(木) 10時30分~12時
第1回学校運営協議会を開催しました。委員の皆様からいただいたご意見を、今後の学校運営に役立てていきたいと思います。ご参加いただきました委員の皆様、ありがとうございました。
6月18日(火)
政治経済の授業の一環として、3年生が境港市議会を傍聴しました。
議長席や議員席に座らせてもらった後、2本の討論を傍聴することができました。
実際の市議会の様子を傍聴することができ、たいへん良い経験となりました。
6月17日(月)
食品・ビジネス科では、株式会社メルカリの布施健太郎さん
本日はモンゴル中央県青少年交流事業で、モンゴルから高校2年生も体験していただきました!
6月14日(金)電気電子科3年生の生徒が、中国電力島根原子力発電所へバスで見学に行きました。1年生の時に見学した水力発電所よりも、規模が大きく生徒たちは驚いていました。
島根原子力館で、原子力発電やエネルギーのことを生徒たちは楽しく学んでいました。
見学で学んだことを電力技術の時間で活かしていきたいと思います。
令和6年度学校紹介動画をアップしました。各科の生徒たちが本校での学びの内容や活動について説明しています。ぜひご覧ください。
https://youtu.be/DJsBiEsiBi8?si=Bv0IeNMCON_uh_88
水産学科海洋科の令和7年度入学生は令和8年度より、「海洋探究類型」が開設されます。 「海洋技術類型」は「海洋機関類型」に変更され、「船長類型」「海洋探究類型」「海洋機関類型」の3つの類型となります。「海洋探究類型」は持続可能な社会のために「海と海の資源を守る」ことをテーマに、地域連携とスマート水産業をベースにした探究活動を通じて、新しい大学入試のカタチに対応し、水産系の四年生大学への進学を目指します。