新しく着任されたのは、アメリカ出身のカール・ロット先生です。校長先生による紹介の後、カール先生が自己紹介をされました。生徒のみんなには、カール先生にどんどん話しかけ、英語にさらに親しんでもらいたいと思います。

続く始業式では、校長先生が夏休み中の出来事を振り返りながら、話をされました。部活動の大会での活躍はもちろん、県内で行われたインターハイの補助員として運営にあたったり、学校主催のセミナーやボランティアに参加するなど、多くの生徒が有意義な時間を過ごすことができたこと、そしてこれからも地域から応援される学校をみんなで目指そうといった内容のお話でした。
2学期も引き続き、三兎を全力で追いながら頑張っていきましょう。
