日誌

第1学年 病気に関する教育講演会

2025年10月16日 08時35分

 鳥取県民の死因の第1位は「がん」であり、日本人の2人に1人が一生のうちに「がん」にかかる可能性があると言われています。本校では、望ましい生活習慣の確立や家族ぐるみでがんについて考えるきっかけ作りを目的に、10月15日、鳥取市立病院の懸樋英一医師を講師にお迎えし、病気にかかりにくくする生活習慣について講演をしていただきました。