今年の7月23日(水)から「輝け未来の扉 中国総体 2025」が、広島県を主会場に開催されます。
鳥取県では、相撲、弓道、自転車(トラック・ロード)、ホッケー、ウエイトリフティングが開催されます。
開催100日前にあたる4月22日(火)、県庁本庁舎1階ロビーで「インハイ ウェルカニ 100日前イベント」が開催され、この3月の令和6年度全国高等学校選抜自転車競技大会においてスプリント第5位入賞を果たした 大谷 奈々 さんが出席してPRを行いました。
地元開催の自転車競技で、大谷さんもテッペンを目指して日々活動に頑張っています。

今年度も、生徒主体でしゃんしゃん祭りへの参加が計画されています。地元とっとりを高校生として盛り上げる試みが継承されています。2年生の西尾さんと藤原さんを中心として、総計100名の参加を見込んでいます。
今年度の参加にあたり、生徒向けの説明会が開催されました。約50名の参加がありました。とても楽しみですね!


4月25日(金)、山陰海岸ジオパーク、白原海岸、鳥取砂丘を訪問し、STEM研修を行いました。
実験や観察を行いまとめる、といった学習を英語で行うことで、多くの生徒にとって刺激のある学習となったと思います。





4月24日(木)、佐治にあるアストロパークを訪問し、STEM研修を行いました。
望遠鏡をのぞいたり、真空の実験をしたり、様々にコミュニケーションをとる姿が印象的でした。




4月23日(水)、この日は鳥取市内観光を行いました。バーモント生徒1名に数名の西高生が付き添い、市内を中心とした観光案内を英語で行いました。



4月24日(木)、さじアストロパークにて、バーモント交流4日目(佐治STEMプログラム)を行いました。今回は、天文をテーマに、プラネタリウム観覧、103cm反射望遠鏡を用いた昼の金星観察会、館内クイズラリー、実験「空気がないとどうなるか」、実験&クイズ「ロケット」を行いました。講師による実験・観察の説明や解説を、本校生徒が英語に訳しバーモント生徒に伝達しました。また、実験結果の予想や考察も、英語で議論しました。



本日は、授業に参加するシャドーイングを行いました。
放課後にはSTEM交流会を開催し、本校生徒50名程度が参加しました。バーモント生徒のプレゼンテーションを聞き、本校生徒が質問をする機会があり、すべて英語で行われるなか、本校生徒が英語をコミュニケーションのツールとして利用して相互理解を深める姿は、とても頼もしくもあり、立派でした。


昨年度の生徒会が尽力して導入した期日前投票が実施されています。本日放課後に生徒会長立会演説会があり、投票日に公欠などでいない生徒を対象に期日前投票を行っています。
自らの1票を西高にとっての確かなものにするための方策として、生徒の主権者教育の一環にもなっていると思います。

被選挙者である確認をしてもらい 秘密投票を確保して投票へ

選挙管理委員より立会人もいます